キャンプ論
あたらしいフィールドワーク
加藤文俊著
- 今日から始められる、フィールドワーク入門!
- 「キャンパス(教室)」に閉じこもった知の獲得方法から脱し、まちへ出かけて、いろいろな人とコミュニケーションを築くあたらしいフィールドワーク――。これを本書では「キャンプ」として提唱する。
- 自分は何に関心があるのかを見つけたい、教室での大学の授業に物足りなさを感じ、普段と違ったことをやってみたいという大学生のための、カジュアルで、あたらしい「フィールドワークのすゝめ」である。