慶應義塾大学出版会

更新履歴

2011/06/09 『魔法使いの国の掟――リオデジャネイロの詩と時』刊行!
    『魔法使いの国の掟――リオデジャネイロの詩と時』(福嶋伸洋 著)刊行! 20世紀ブラジル・モダニズムを代表し、リオデジャネイロとゆかりの深い4人の詩人、マヌエル・バンディラ、カルロス・ドゥルモン・ヂ・アンドラーヂ、ヴィニシウス・ヂ・モライス、セシリア・メイレーリスの詩作品を、哲学や小説を含む西洋近代の思考の変遷に照らしつつ明らかにする。
2011/06/08 『あじさいセミナーろくIII』刊行!
    『あじさいセミナーろくIII』(秋山 哲之介 編)刊行!社会福祉法人 共生社が福祉の司法、行政などのリーダーを招いて開催している「あじさいセミナー」の第21回から第25回の講演を集成。講演者:炭谷茂、山田正人、伊勢桃代、茂田忠良、山本光昭の諸氏。 <BR>
2011/05/21 『井筒俊彦――叡知の哲学』(若松 英輔 著)刊行!
    『井筒俊彦――叡知の哲学』(若松 英輔 著)刊行!
2011/05/20 『いのちとからだのコミュニケーション』刊行!
    『いのちとからだのコミュニケーション』(日本記号学会 編)刊行!
2011/05/20 オックスフォード ブリテン諸島の歴史 第1巻『ローマ帝国時代のブリテン島』刊行!
    オックスフォード ブリテン諸島の歴史 第1巻『ローマ帝国時代のブリテン島』(ピーター・サルウェイ 編、南川 高志 監訳) 刊行しました。
2011/04/13 『論理コミュニケーション』刊行!
    『論理コミュニケーション』刊行!(梅嶋真樹、山中保一、仁藤亜里、鈴鹿高校テキスト編集委員会 著)
2011/04/12 『恋愛を考える ――文学部は考える1』刊行!
    『恋愛を考える ――文学部は考える1』(慶應義塾大学文学部 編)刊行!
2011/03/28 『わざ言語――感覚の共有を通しての「学び」へ』 刊行!
    「わざ」の伝承を支える「ことば」に迫る。  『わざ言語――感覚の共有を通しての「学び」へ』(生田久美子、北村勝朗 編著) 刊行!
2011/03/19 井筒俊彦 英文著作集「Language and Magic」(井筒俊彦 著)刊行!
    井筒俊彦 英文著作集「Language and Magic」(井筒俊彦 著)刊行! 言語の持つ魔術的要素という魅力的な問題に世界的言語哲学者が挑む。
2011/03/18 『徳富蘇峰とアメリカ』(澤田次郎 著)刊行!
    『徳富蘇峰とアメリカ』(澤田次郎 著)刊行! 戦前最大の言論人の対米観を、詳細に追う。
2011/03/14 東北地方太平洋沖地震による影響につきまして
    書籍、用品の発送につきましてお知らせいたします。詳細はタイトルをクリックのうえご覧ください。
2011/03/13 『西洋思想における「個」の概念』刊行!
    『西洋思想における「個」の概念』(中川純男、田子山和歌子、金子善彦 編)刊行しました。
2011/02/25 『わざ言語――感覚の共有を通しての「学び」へ』 本書の一部を公開しました
    『わざ言語――感覚の共有を通しての「学び」へ』 編著者 北村勝朗氏のあとがきを特設ページにて公開中です。ぜひ、ご覧ください。
2011/02/19 『アラビア哲学 回教哲学』(井筒俊彦 著)刊行!
    『アラビア哲学 回教哲学』(井筒俊彦 著)刊行!
2011/02/18 『100人で語る美術館の未来』(福原義春 編)刊行!
    『100人で語る美術館の未来』(福原義春 編)刊行!
2011/01/26 『聖書と比喩――メタファで旧約聖書の世界を知る』(橋本功、八木橋宏勇 著)刊行!
    『聖書と比喩――メタファで旧約聖書の世界を知る』(橋本功、八木橋宏勇 著)刊行!
2010/12/21 『神秘哲学――ギリシアの部』(井筒 俊彦 著)刊行!
    井筒思想の源泉である初期の名著を復刊。
2010/12/08 『アメリカ大統領と南部--合衆国史の光と影』(奥田暁代 著)刊行!
    『アメリカ大統領と南部--合衆国史の光と影』(奥田暁代 著)刊行!
2010/12/08 オックスフォード ブリテン諸島の歴史 第6巻『16世紀--1485年〜1603年』(パトリック・コリンスン 編、井内 太郎 監訳)刊行!
    オックスフォード ブリテン諸島の歴史 第6巻『16世紀--1485年〜1603年』(パトリック・コリンスン 編、井内 太郎 監訳)刊行!
2010/11/10 『黒板とワイン――もう一つの学び場「三田の家」』が刊行しました。
    『黒板とワイン――もう一つの学び場「三田の家」』(熊倉敬聡、望月良一、長田進、坂倉杏介、岡原正幸、手塚千鶴子、武山政直 編著)が刊行しました。
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