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【新刊案内】 2024/04/19
移民と、移民がもたらす文化が与える影響は何か、経済にとって本当にプラスなのか? 移民文化の多様性、習慣、政治文化などがもたらす変化とは? 世界史的なスケールの視野で計量分析された諸研究を整理・紹介。
[トップ,法・経・ビジネス]
【新刊案内】 2024/04/19
司法関係者のほとんどが無理だとしてきた従来の状況を打破し、警察、検察、刑務所、保護観察所といった刑事司法機関が犯罪者による被害者への賠償に向け為しうる方策について提案する。
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【新刊案内】 2024/04/17
ナポレオンはどのようにして担ぎ上げられたのか。
革命期に発展した民主主義を制御できなかった革命家たちは、みずから権威主義体制を望み、形成していく……。その震源となったクーデタの過程と内実に迫る。
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【お知らせ】 2024/04/17
本書では、権力欲に取り憑かれたナポレオンの断行として描かれていたこれまでの歴史観から、むしろフランス革命の成果を守るために、改憲派の革命家たちがナポレオンを権力の座に引き上げた事件として理解し、革命家たちの視点に立って考察。
ぜひご一読下さい。
[トップ,人文書]
【新刊案内】 2024/04/17
診療や医師の「質」の問題、統計・エビデンスの扱いの問題、医療情報の開示、国民の健康に対する理解度など、国際比較を交え斬新な切り口から検討する、新しい医療経済論。
[トップ,法・経・ビジネス]
【新刊案内】 2024/04/17
人は自らの、そして他者の「発達障害」特性とどのように出会うのか。真に対等な共生意識を育むには、どのような自己理解・他者理解が求められるのか。事例、研究知見と支援をつなぐ試み。
[トップ,人文書]
【新刊案内】 2024/04/03
座談会「最前線から考える日本のエンタメの可能性」
三人閑談「フライフィッシングに行こう!」
Researcher’s Eye「三田の縄文家屋」
塾員クロスロード「沖縄の廃校という寓話」
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【新刊案内】 2024/04/03
美はいかに人を自由にするのか。
18世紀ドイツの国民的詩人であると同時に哲学的医師でもあったシラーは、同時代の唯物論的・機械論的な人間観と対峙しながら、美や芸術による人間性の彫琢を目指した。その思想の全貌に迫るシラー研究の決定版。
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【新刊案内】 2024/04/03
VUCA時代を生き抜くためのERM・保険戦略、その理論と実践。
リスクマネジャー、損害保険会社、保険ブローカーなどの多彩な視点から日本企業のリスクマネジメントの実態と課題を整理し、キャプティブやパラメトリック保険などの最新事例を紹介。ERMとその一環としての保険戦略を提言する。
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【新刊案内】 2024/04/03
法秩序の重層構造と動態的法形成。
この分析視角と問題意識を深化させ、
財産の集合的把握」という新たな現代的課題に挑む第2巻。
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【新刊案内】 2024/04/03
それって仕訳はどうなるの?
「これを述べなければ複式簿記の構造を説明しえない」という内容に絞り込み、丁寧に仕訳をたどりながら解説。簿記・会計の初学者に最適の入門テキスト。
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【新刊案内】 2024/04/03
本を探し、ことばに触れ、思考の森を歩く旅人は、あれやこれやと「動く」ことで、その散策を満喫しています。読書をめぐる十一の動作から、書棚の迷い人たちに「書国漫遊のモデル・プラン」を提供します。
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【新刊案内】 2024/04/02
福沢諭吉の右腕 小幡篤次郎(1842〜1905)初の著作集(全5巻)。第四巻では、「小学歴史階梯」「小学歴史 巻一〜巻三」「小学地誌階梯」等を収録。
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【受賞報告】 2024/03/25
輸入は〈脅威〉になりうるか? 中国等からの輸入の影響はどれくらいあるのか。製造業の雇用や賃金へのインパクトを詳細なデータに基づき分析し「負」の影響を緩和する政策を検討する。
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【新刊案内】 2024/03/22
著者が長年追求してきた企業のサステナビリティに関する議論を整理しつつ、国・地域・企業・個人のレベルに分け、インタビューを通して実践事例も交えながら、その具体的な道筋を論じる。
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【新刊案内】 2024/03/22
歴史は繰り返すのか――。
ポピュリズムは民主主義をどのように崩壊させていくのか。また衰退した民主主義はどうすれば再生できるのか。現代の難問を解く上で、歴史からのヒントを与える注目作。
[トップ,法・経・ビジネス]
【イベント】 2024/03/18
2024年1月の新刊『日韓ポピュラー音楽史』の刊行を記念し、トークイベントを開催します。今回はメディア・音楽社会学が専門の著者、金ソンミン先生と、アメリカポピュラー音楽・文学を研究する大和田俊之先生をお迎えし、日韓米の最新情報を交えながら、互いに影響し合う音楽の現在地について、縦横無尽に語って頂きます。ジュンク堂書店 池袋本店4階MJカフェ、19時30分より開演。みなさまのご来場をお待ちしております!
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【新刊案内】 2024/03/15
――生誕100周年・没後40周年――
「突破」と「保守」の相克を超えて。三島・丸山・柳田の思想に惹かれつつその課題を乗り越えようとした戦後の思想家・橋川文三。彼のアクチュアルな思想とその葛藤を、豊富な一次資料を用いながら論じた本格的論考。
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【新刊案内】 2024/03/13
中国政治を貫く連続性とはなにか。
中華人民共和国は、中華民国からどのような面を継承し、またどんな面を継承しなかったのか。現在の中国という国の統治や制度のありかたを考えるのに重要な示唆をあたえる注目作。
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【イベント】 2024/03/07
2024年1月の新刊『日韓ポピュラー音楽史』の刊行を記念し、トークイベントを開催します。今回はメディア・音楽社会学が専門の著者、金ソンミン先生と、日本のポピュラーミュージックを見つめ続ける近田春夫さんをお迎えし、坂本九からBTSまでの日韓の音楽について縦横無尽に語って頂きます。紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペースにて、19時より開演。みなさまのご来場をお待ちしております!
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