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福澤諭吉のアジア

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A5判/上製/512頁
初版年月日:2011/06/30
ISBN:978-4-7664-1763-0
(4-7664-1763-1)
Cコード:C3021
定価 9,350円(本体 8,500円)

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福澤諭吉のアジア
目次 著者略歴

なぜ、福澤諭吉は「脱亜論」を執筆したのか。
▼1882年(明治15)に創刊され、以後、福澤諭吉が自らの言論活動の主要な舞台とした日刊紙『時事新報』。その詳細な解読によって新たな福澤論の地平を拓きながら、志半ばで早世した著者の先駆的な論考を集成。紙面の隅々にまで目を通し、論説と時代状況との関わりを検討、同時代の文脈に福澤諭吉=『時事新報』の意図を浮かび上がらせる研究は、今こそ精読に値する。また、福澤の著作が李氏朝鮮開化派の領袖朴泳孝へ与えた影響を追究し、福澤思想のアジアへの広がりに目を向けた力作も掲載。現在、第一線で活躍する研究者たちによる解題(川崎勝)、解説(西澤直子、都倉武之)を付し、福澤諭吉研究の大いなる遺産を現代に甦らせる。

目次

凡例

T 福澤諭吉のアジア観
一 「脱亜論」の源流
  ―『時事新報』創刊年に至る福澤諭吉のアジア観と欧米観

二 福澤諭吉の朝鮮観
  ―その初期より「脱亜論」に至るまで
 (一)一八八二年以前
 (二)一八八二年
 (三)一八八三年
 (四)一八八四年
 (五)一八八五年
 まとめ

U 『時事新報』とアジア
三 『時事新報』論説の対清論調(一)
  ―創刊より一八八五年末まで
 はじめに
 (一)壬午軍乱・清仏紛争と清国の ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

青木功一(あおき こういち)
1930年生まれ。1970年、東京都立大学大学院人文科学研究課修士課程修了。ベルリン自由大学東アジア学科図書室長、慶應義塾大学新聞研究所研究員を経て、1980年、横浜市立大学講師。同年死去。

定価9,350円 (本体:8,500円)
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