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現代日本会計学説批判V

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A5判/上製/664頁
初版年月日:2010/02/15
ISBN:978-4-7664-1703-6
(4-7664-1703-8)
Cコード:C3334
定価 7,776円(本体 7,200円)

現代日本会計学説批判V
評価論に関する類型論的検討
目次 著者略歴

▼笠井会計学の集大成!
▼会計理論研究の泰斗が、現代日本の会計学を代表する5つの学説を取り上げ、その妥当性を詳細に分析・考察した大著。
▼第V巻は、斎藤静樹教授らにより主唱されてきた「主観のれん学説」を取り上げる。同学説の主要文献を丹念に読み解き、その理論的矛盾点・問題点から論理構築の在り方にまで考察を進める。とりわけ、金融資産(投資)に関する会計処理に関する諸論点は、今日の企業活動、そしてすべてのステークホルダーに大きな問題を提起している。時価会計を論ずるならばもちろん、会計実務に携わる人々にも必読の書。


笠井会計学の集大成!『現代日本会計学説批判――評価論に関する類型論的検討』 (笠井 昭次 著)| 慶應義塾大学出版会

目次

第5部 主観のれん学説
第20章 主観のれん説の概要
 1 基本的考え方
 2 企業価値評価(事前計算)と資産分類
 3 事後計算と資産評価
 4 事後計算と損益計算の枠組
 5 主観のれん学説の全体像とその論点

第21章 本来の金融資産に関する損益の性質
 1 問題の所在
 2 考察の方針
 3 一般的理解とその問題点
 4 理想型の構築
 5 主観のれん学説の理想型の問題点
 6 本来の金融資産の損益に関する主観のれん学説の理論的欠陥
 7 結語 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

笠井昭次(かさい しょうじ)
慶應義塾大学名誉教授、名古屋経済大学大学院会計学研究科教授
1973年慶應義塾大学商学研究科博士課程満期退学。72年同大学商学部助手、87年同大学教授、2004年同大学名誉教授。同年芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科教授、2007年より名古屋経済大学大学院会計学研究科教授。1991年商学博士(慶應義塾大学)。92年度から96年度まで公認会計士第二次試験委員。

著書:『会計の論理』(税務経理協会・2000年)、『会計構造の論理』(税務経理協会・1994年、日本簿記学会賞)、『会計的統合の系譜』(慶應通信・1989年)、『会計構造論の研究』(同文舘出版・1986年)、『三十年一日』(制作:慶應義塾大学出版会・2004年)、『現代会計論』(慶應義塾大学出版会・2005年)

定価7,776円 (本体:7,200円)
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