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中国農村社会と革命

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A5判/上製/312頁
初版年月日:2009/09/25
ISBN:978-4-7664-1667-1
(4-7664-1667-8)
Cコード:C3031
定価 5,060円(本体 4,600円)

中国農村社会と革命
井岡山の村落の歴史的変遷
書評 目次 著者略歴

▼毛沢東の紅軍が籠り、中国共産主義革命の基点となった井岡山での、農村基層社会における革命の実態の実証研究。
▼井岡山付近の村落に残されている档案(とうあん:行政過程において作成され、集積された公文書)や当事者のインタビュー調査をもとに、農村社会における革命の実態を浮き彫りにする。中国近現代史研究者の必読書。

書評

中国研究月報 2010年7月号(第64巻第7号)「書評」(40頁)で紹介されました。

目次

序 章
 T 本書の枠組み
 U 史料について
 V 各章の概要

第一章 宗族、農民と井岡山革命
 T はじめに
 U 「湘贛辺界」の農村社会
 V 農村協会、ソビエト政権と宗族
 W 革命の参加者と反対者
 X おわりに

第二章 解放前の調査村落の共同性
 T はじめに
 U 調査村落の地域性
 V 共同活動と共有財産
 W 調査村落の共同性
 X おわりに

第三章 国家権力の浸透と調査村落
 T はじめに
 U 行政統合の強化
……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

鄭浩瀾(テイ コウラン)
フェリス女学院大学国際交流学部准教授。
1977年生まれ。1998年中国復旦大学国際政治学部卒業、2006年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策学部訪問講師を経て、2009年4月より現職。 専攻は中国近現代史・農村政治史。
主要著作に、「1940年代における国家権力の浸透と地域社会――江西省の事例を通して」『現代中国』第82号(2008年9月)、「宗族、農民と井岡山革命(1927〜1929年)」『中国研究月報』第62巻第3号(2008年3月)、『グローバル・ナショナル・ローカルの現在』(共著、慶應義塾大学出版会、2006年)など。

定価5,060円 (本体:4,600円)
品切・重版未定
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