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学問・スポーツ・芸術のススメ
学問独立のシンボル：慶應義塾藤原洋記念ホールこけら落としの記録
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大学のあり方、学問の独立性とは何か。
▼2008年9月27日、慶應義塾日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホールこけら落としの模様 を全収録。
▼なぜ藤原洋氏が慶應義塾にホールを寄贈したのか？ そこから学問独立というキーワー ドが見えて来る。大学だけにとどまらない日本の教育のあり方について、木村太郎氏を司会に迎え、議論白熱した「2章 パネルディスカッション」は必読。
（発行：ナノオプト・メディア、発売：慶應義塾大学出版会）
慶應義塾日吉キャンパス 協生館についてはこちらをご覧ください。
第一部
第1章 オープニングコンサート&ご挨拶
第2章 パネルディスカッション
第3章 映像紹介
第二部
第4章 ウィンドオーケストラコンサート
付録
出演者プロフィール
藤原洋記念ホールこけら落としの記録
藤原洋記念ホールデータ
 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
〈出演者〉
山岸ルツ子 ピアニスト
木村太郎 ジャーナリスト、キャスター
藤原洋 株式会社インターネット総合研究所代表取締役所長、ナノオプトニクス・エナジー代表取締役社長
安西祐一郎 前慶應義塾長・慶應義塾大学理工学部教授
河合弘隆 株式会社河合楽器製作所代表取締役
村井純 慶應義塾大学環境情報学部教授
稲蔭正彦 慶應義塾大学メディアデザイン研究科委員長（兼）教授
松沼俊彦 指揮者
ルベン・シオメ トランぺッター
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