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消費者間の相互作用についての基礎研究

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A5判/上製/296頁
初版年月日:2009/02/23
ISBN:978-4-7664-1597-1
(4-7664-1597-3)
Cコード:C3034
定価 3,780円(本体 3,500円)

消費者間の相互作用についての基礎研究
クチコミ、eクチコミを中心に
目次 著者略歴

▼WOM(Word of Mouth)マーケティングの最前線に切り込む!
 ●クチコミやeクチコミは、消費者の意識や行動、売上にどのような影響を与えるのか?
 ●消費者は、企業からの広告とクチコミ、eクチコミをどう使い分けているのか?
 ●なぜ、どのような状況でクチコミは発信されるのか?
 ●日本と米国、中国の消費者のクチコミ、eクチコミ行動はどう異なるのか?
 ●クチコミ・マーケティングはどこまで有効なのか?

こうした疑問に応えるため、情報の収集から測定・分析に至る方法を開発、そして映画ビジネスなど具体的事例を取り上げ、商品特性とブログ書き込みなどとの関係を明らかにする。マーケティングのプロ必読の1冊。

目次

序 章 本書の目的と構成
 1 研究の背景
 2 研究の目的
 本書の構成

第T部 基礎編
第1章 先行研究のレビュー
 1 クチコミについての個人レベルでの研究
 2 eクチコミについての個人レベルでの研究
 3 市場レベルの現象とクチコミ、eクチコミ
 4 先行研究の課題

第2章 クチコミ、eクチコミの実態
 1 事例研究
 2 事例研究のまとめ

第3章 データの収集
 1 分析対象商品カテゴリ
 2 eクチコミデータの収集
 3  ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

濱岡 豊(はまおか ゆたか)
慶應義塾大学商学部教授。
東北大学工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。株式会社野村総合研究所勤務を経て、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了。博士(学術、東京大学、1995年)。慶應義塾大学商学部専任講師、助教授を経て、2005 年より現職。
専門は、マーケティング・サイエンス、共進化マーケティング、消費者による創造、アクティブ・コンシューマーなど。主な著書に『消費者選択行動のニュー・ディレクションズ』(共著、関西学院大学出版会、1998年)、『ネットワーク・ビジネスの研究――ふれあいが創る共感コミュニティ』(共著、日経BP企画、1999年),『Webマーケティングの科学 リサーチとネットワーク』(共著、千倉書房、2007年)など、訳書に『クチコミはこうしてつくられる――おもしろさが伝染するバズ・マーケティング』(日本経済新聞社、2002年)がある。

里村卓也(さとむら たくや)  
慶應義塾大学商学部准教授
東京大学理学部卒業。筑波大学大学院修士課程経営・政策科学研究科修了。東京工業大学大学院博士課程社会理工学研究科中退。この間、株式会社東芝、財団法人流通経済研究所勤務。大阪大学大学院経済学研究科講師・助教授を経て2005年より慶應義塾大学商学部助教授。この間、オハイオ州立大学・メリーランド大学客員研究員。博士(経済学、大阪大学、2002年)。
専門は、マーケティング・サイエンス。主な著書に、『Webマーケティングの科学 リサーチとネットワーク』(共著、千倉書房、2007年)、『プライシング・サイエンス』(共著、同文舘出版、2005年)、『金融マーケティング』(共著、朝倉書店、2000年)など、訳書に『マーケティングハンドブック』(共訳、朝倉書店、1997年)がある。

定価3,780円 (本体:3,500円)
在庫あり

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