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アメリカ経済センサス研究
B5判/並製/368頁
初版年月日:2008/09/10
ISBN:978-4-7664-1535-3
(4-7664-1535-3)
Cコード:C3033
定価 6,600円(本体 6,000円)

アメリカ経済センサス研究
書評 目次 著者略歴

経済センサス完全マニュアル 待望の刊行!
U.S. Economic Census の歴史、理論、体系および運用方法を詳細に解説、さらに主要調査票を多数翻訳掲載。日本初の包括的経済センサスの実施に向け、関係者必携の書!

▼米国の経済センサス(経済実態調査)に関する我が国初の本格的・体系的研究書。米国センサス局、経済分析局、労働統計局などの協力を得て、行政記録情報、企業情報などの収集方法、調査票の設計、さらに集計・分析方法に至るまで、経済センサスのシステム設計全体を包括的かつ詳細に解説する。
▼日本においても、平成21年よりこれまでの経済統計の問題点を見直した包括的な経済センサス(仮称)を創設することが決定しており、政府・自治体関係者必読の書。
▼各種様式の翻訳収録・作業フローの図解など資料も充実しており、経済統計に関わる研究者にとっても必携の書。

書評

統計 2010年1月号「書評」(58頁)で紹介されました。

目次

1章 本書の目的と構成
 1.1 本書の目的
 1.2 本書の構成

第T部 アメリカ経済センサスの体系
第2章 ワトキンス報告書
 2.1 はじめに
 2.2 米国経済センサスの歴史の概略
 2.3 1954年米国経済センサスの改定
 2.4 ワトキンス報告書の構成
 2.5 1953年経済センサスの予算獲得失敗の原因
 2.6 行政記録の活用を巡る日米両国の分岐点

第3章 行政記録情報
 3.1 はじめに
 3.2 行政記録情報活用の法的根拠
……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

菅幹雄(すが みきお)
東京国際大学経済学部教授。
1968年生まれ。1991年慶應義塾大学商学部卒業、96年同大学院商学研究科後期博士課程単位取得退学。東海大学教養学部助手、講師、東京国際大学助教授を経て、2006年4月より現職。2001年慶應義塾大学博士号(商学)取得。2008年5月より統計委員会専門委員。
主要業績に『物価指数の測定論』(日本評論社、2005年)、"The carbon content of Japan US trade," Energy policy, 35(9), 2007, with F. Ackerman et al.など。

宮川幸三(みやがわ こうぞう)
慶應義塾大学産業研究所准教授。
1973年生まれ。1996年慶應義塾大学経済学部卒業、2002年同大学院経済研究科後期博士課程単位取得退学。慶應義塾大学経済学部研究助手、同大学産業研究所専任講師を経て、2007年4月より現職。
主要業績に『中国の地域産業構造分析』(共著、慶應義塾大学出版会、2008年)、『参入・退出と多角化の経済分析――工業統計データに基づく実証理論研究』(共著、慶應義塾大学出版会、2003年)など。

定価6,600円 (本体:6,000円)
品切・重版未定
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