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保険理論の展開

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A5判/上製/332頁
初版年月日:2010/03/31
ISBN:978-4-7664-1510-0
(4-7664-1510-8)
Cコード:C3033
定価 3,240円(本体 3,000円)

保険理論の展開
目次 著者略歴

▼名著復刊! 現代に甦る保険本質論の最高峰
▼慶應義塾保険学会による特別企画として、慶應義塾大学名誉教授 庭田範秋博士の代表作『保険理論の展開』(初版1966年、有斐閣)を復刻刊行。

▼「保険利潤の源泉」とは何か?高度成長下の1960年代、保険の金融的機能に着目し、その後の保険研究に多大な影響を与えた庭田学説の記念碑的著作。今日、科学技術・金融工学の革新を受けて、保険と金融は高度に融合・発展した。その一方で、激変する社会経済環境のもと、保険業と保険学は混迷を深めている。私たちは、いま一度、「保険とは何か?」と問い直すべきではないだろうか。
▼研究者・実務家はもとより、保険業界・保険学研究を志す若い人々にぜひ読んでもらいたい1冊。

目次

第一章 保険学方法論
第二章 被保険利益の本質と保険の本質
第三章 利潤と保険
第四章 危険と保険
第五章 時間と保険
第六章 利子と保険
第七章 保険における安全と危険
第八章 保険利潤に関する考察
第九章 『保険利潤の源泉』論争
第十章 保険資本と保険資金――保険の金融理論――

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

庭田範秋(にわた のりあき)
慶應義塾大学名誉教授(経済学博士、商学博士)
1927年東京生まれ。1950年慶應義塾大学経済学部(旧制)卒業、1966年慶應義塾大学商学部教授、1993年退職、名誉教授。東京都厚生年金受給者協会会長、東京都年金受給者協会会長、東京社会保険協会理事、年金融資福祉サービス協会理事長、年金総合研究センター理事長などを歴任。
主要著書に、『保険経済学序説』(慶應義塾大学出版会、1960)、『社会保障の基本理論』(慶應義塾大学出版会、1964)、『保険経営論』(有斐閣、1970)、『社会保障論』(有斐閣、1973)、『損害保険の経済分析』(千倉書房、1979)、『社会保障の課題と財政』(千倉書房、1982)、『生活設計と生活保障』(東洋経済新報社、1986)、『新種保険論』(慶應義塾大学出版会、1988)、『新世紀の保険―問題への果敢な挑戦は最善の保険改革』(編著、慶應義塾大学出版会、2002)、『社会保障と日本の前途』(有斐閣、2005)、『社会保障の失意と希望』(成文堂、2006)、『社会保障の破壊と再築』(成文堂、2007)、他多数。

定価3,240円 (本体:3,000円)
在庫あり

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