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言語態分析

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四六判/上製/446頁
初版年月日:2007/04/30
ISBN:978-4-7664-1368-7
(4-7664-1368-7)
Cコード:C3036
定価 3,456円(本体 3,200円)

言語態分析
コミュニケーション的思考の転換
書評 目次 著者略歴

フーコー × メディア論=言語態分析
▼フーコーのディスクール分析は、「書かれたもの」を対象の中心においた理論だったが、現代ではテレビやインターネット、ケータイなどの普及により、映像や音声も、コミュニケーションを促進するメディア(=言語)の重要な「記録資料」となっている。本書では、情報社会のコミュニケーションの分析を人文諸科学の統合により実現させる「言語態分析」の理論と実際を詳述する。
本書は、日本図書館協会選定図書です。

書評

出版ニュース 2007年8月上旬号「ブックガイド」(22頁)で紹介されました。

目次

序 コミュニケーションの問いとしての言語態分析

本論
 第1章 コミュニケーション的思考の転換
 第2章 言語学の偉大なる異端を巡って――意味論とダイクシス論の問い
 第3章 言語態分析へ――言説編成と発話行為の間
 第4章 かたちとしての<リズム>の導入
 第5章 映像・文字・会話、マルチモダリティとしてのテレビ番組
 第6章 言語態分析の用語集
 第7章 言語態のかたち――社会のリズム
 第8章 ことばと映像の比較
 第9章 言語態分析の例――「小泉劇場」−「ウォータ ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

原宏之(はら ひろゆき)
明治学院大学教養教育センター准教授。
1969年生まれ。パリ第10大学人文学科群博士課程中退。学術修士。日本学術振興会特別研究員(東京大学)・東洋大学等非常勤講師(2001-2002)を経て、明治学院大学専任講師(2002年)。2005年より現職。
専攻は、教養(表象メディア論・言語態分析)および比較思想史。
著書に『バブル文化論』(慶應義塾大学出版会)、『<新生>の風景』(冬弓舎)、訳書にジャック・デリダ/ベルナール・スティグレール『テレビのエコーグラフィー』(NTT出版)、グレアム・アレン『ロラン・バルト』(青土社)、『ミシェル・フーコー思考集成』(分担訳−筑摩書房)など。

定価3,456円 (本体:3,200円)
在庫あり

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