Detail
 
心理学が描くリスクの世界[改訂版]

大きな画像を見る

画像をダウンロード
A5判/並製/294頁
初版年月日:2006/05/20
ISBN:978-4-7664-1261-1
(4-7664-1261-3)
Cコード:C3011
定価 2,592円(本体 2,400円)

心理学が描くリスクの世界[改訂版]
行動的意思決定入門
目次 著者略歴

リスクの世界のおもしろさを体感!
リスクと意思決定は、日常生活のすべてなのかもしれない?
経済学・生物学・工学・社会学にも開かれた、この分野待望の入門書。
注目のトピック、最新の知見を加え、執筆陣も増強。好評に応える改訂版!

► 「意思決定とリスク」に関わる概念・理論についての心理学的知見の蓄積と最新の動向をいち早く紹介した第3版が刊行されました。

目次

はじめに
改訂版によせて

第T章 リスクの世界と心理学
 I−1  ギャンブルと不確実性
 I−2  オークション
 I−3  投資・投機と保険
 I−4  事故・災害のリスク
 I−5  医療問題や環境問題
 I−6  集団での合意形成
 I−7  リスク小史
 I−8  リスクと不確実性、曖昧性
 I−9  確実性等価の測定法

第U章 認知的アプローチ:規範・記述。処方理論
 II−1  経済学における意思決定(1)
 II−2  経済学における意思決定( ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

広田すみれ(ひろた すみれ)
1984年慶應義塾大学文学部卒。1993年慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、武蔵工業大学環境情報学部助教授、慶應義塾大学法学部非常勤講師。専攻は、社会心理学、コミュニケーション論。

主要業績に、『読む統計学 使う統計学』慶應義塾大学出版会(2005)、共著「Commentary: What are simple heuristics for studying simple heuristics?」(Behavioural Processes, 2005, 69)など。

増田真也(ますだ しんや)
1990年慶應義塾大学文学部卒。1995年慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、慶應義塾大学看護医療学部助教授。専攻は、社会心理学、健康心理学。
主要業績に、共著『レクチャー社会心理学2認知的不協和理論—知のメタモルフォーゼ』垣内出版(1996)、共著「高齢者の意思決定—選択からの逃避—」(心理学評論,1997,40)、共著「選択の機会が曖昧性忌避に与える影響—異なる種類の曖昧性での検討—」(心理学研究,2002,73)など。

坂上貴之(さかがみ たかゆき)
1976年慶應義塾大学文学部卒。1984年慶應義塾大学大学院社会学研究科心理学専攻後期博士課程単位取得退学。文学博士。現在、慶應義塾大学文学部教授。専攻は、実験心理学(学習心理学・行動分析学)。
主要業績に、共著『人間行動学講座2 たべる —食行動の心理学—』朝倉書店(1996)、共著『43人が語る「心理学と社会」1 知覚・認知・感情』ブレーン出版(1999)、共訳『メイザーの学習と行動 日本語第2版』二瓶社(1999)、共著『実験心理学の新しいかたち』誠信書房(2004)など。

井垣竹晴(いがき たけはる)
1996年慶應義塾大学文学部卒。2002年慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(心理学)。現在、東京女学館大学国際教養学部専任講師、慶應義塾大学文学部非常勤講師。専攻は、実験心理学。
主要業績に、共著「変化抵抗をめぐる諸研究」(心理学評論,2003,46)、共著「Resistance to change in goldfish」(Behavioural Processes, 2004, 66)など。

石井 拓(いしい たく)
1998年慶應義塾大学文学部卒。2003年慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、慶應義塾大学21世紀COE人文科学研究拠点 心の統合的研究センター研究員。専攻は、実験心理学。
主要業績に、共著「Self-control and impulsiveness with asynchronous presentation of reinforcement schedules」(Behavioural Processes, 2002, 59)など。

山田 歩(やまだ あゆみ)
2000年早稲田大学教育学部卒業。2002年大阪大学大学院人間科学研究科修了。2004年学習院大学大学院人文科学研究科退学。現在、学習院大学文学部助手。専攻は、社会心理学。
主要業績に、「閾下での単純接触が特性判断に与える影響とステレオタイプ的知識の役割」(心理学研究,2004, 75)、「複数の広告に現れる特徴が商品の選好に及ぼす影響について—繰り返し接触するパタンへの好みの形成とその意識的な気づき」(第37次吉田秀雄記念事業財団助成研究報告書,2004)など。

三田地真実(みたち まみ)
2002年米国オレゴン大学教育学部博士課程修了。Ph.D(教育学)。言語聴覚士。
教育ファシリテーション・オフィス代表。専攻は、言語病理学、応用行動分析学。
主要業績に、監訳『ことばと聞こえの解剖学』学苑社(2001)、監訳・訳『リサーチから現場へ』シリーズ第1巻〜8巻、学苑社(2004〜2006)など。

定価2,592円 (本体:2,400円)
品切・重版未定
次の書店でも購入可能です。
紀伊国屋 ビーケーワン
楽天ブックス セブンネットショッピング
本屋クラブ e-hon
TSUTAYA amazon
BOOX
ページトップへ
Copyright (C)2004-2019 Keio University Press Inc. All rights reserved.