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アフリカとアジア

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A5判/上製/516頁
初版年月日:2006/04/27
ISBN:978-4-7664-1242-0
(4-7664-1242-7)
Cコード:C3033
定価 8,800円(本体 8,000円)

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アフリカとアジア
開発と貧困削減の展望
書評 目次 著者略歴

アフリカ、アジア諸国の発展の現実に柔軟に対応しつつ、貧困削減プロセスを持続させるための、挑むべき新たな課題を浮き彫りにする。

書評

外交フォーラム 2007年3月号 「書評」欄(91頁)で紹介されました。

目次

第1部 苦闘するアフリカ

 第1章 アフリカにおけるIMF・世銀政策の実績 (坂元浩一)
     はじめに
     1.構造調整計画の導入と進捗
     2.構造調整計画の実績
     3.IMF・世銀の政策の新しい展開
     4.結論

 第2章 アフリカの都市に対する食料供給問題 (吉田昌夫)
      ――ウガンダにおける実態調査より
     1.問題の所在
     2.サハラ以南のアフリカの都市人口増大と住民の食料
     3.ウガンダの都 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

坂元浩一(さかもと こういち)
東洋大学国際地域学部教授
1953年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(経済学)。
国際連合開発技術協力部マクロ経済専門家(アフリカ、マラウイ国政府経済企画部に駐在)、国際開発センター副主任研究員、浜松大学大学院教授を経て、現職。専攻は開発経済学、国際経済学。
主要著作に、『国際協力マニュアル―発展途上国への実践的接近法―』(勁草書房、1996年)、「マクロ経済分析」国際開発センター/国際協力事業団編『タンザニア国国別事業評価最終報告書』(2001年)、「米英主導の構造調整と途上国の共生」東洋大学国際共生社会研究センター編『環境共生社会学』(朝倉書店、2004年)など。

吉田昌夫(よしだ まさお)
日本福祉大学大学院国際社会開発研究科教授
1934年生まれ。東京大学大学院社会科学研究科国際関係論修士課程修了。Ph.D(University of East Africa)
アジア経済研究所研究員、中部大学国際関係学部教授、ウガンダ共和国マケレレ大学客員教授を経て、現職。専攻はアフリカ農村開発論、アフリカ現代史。
主要著作に、『アフリカ現代史U―東アフリカ―』(山川出版社、1978年、改訂3版2000年)、Agricultural Marketing Intervention in East Africa: A Study in the Colonial Origin of Marketing Policies, 1900-1965(アジア経済研究所、1984年)、『東アフリカ社会経済論』(古今書院、1997年)など。

島田周平(しまだ しゅうへい)
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授
1948年生まれ。東北大学理学部地理学科卒業。理学博士(東北大学)。
アジア経済研究所調査研究員(アフリカ地域研究)、東北大学理学部助教授、立教大学文学部助教授、同教授、東北大学理学部教授、同大学院理学研究科教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、現職。専攻はアフリカ地域研究。
主要著作に、『地域間対立の地域構造―ナイジェリアの地域問題―』(大明堂、1992年)、「新しいアフリカ農村研究の可能性を求めて―ポリティカル・エコロジー論との交差から―」池野旬編『アフリカ農村像の再検討』(アジア経済研究所、1999年)、“The Impact of HIV/AIDS on Agricultural Production in Zambia,” African Geographical Review, 22, 2003 など。

勝俣  誠(かつまた まこと)
明治学院大学国際学部教授
1946年生まれ。パリ第一大学博士課程修了。開発経済学博士。
パリ第三大学東洋文化言語研究所専任講師、ダカール(西アフリカ)大学客員教員などを経て、現職。専攻は国際経済学、アフリカ地域社会経済論。
主要著作に、『現代アフリカ入門』(岩波書店、1991年)、『アフリカは本当に貧しいのか』(朝日新聞社、1992年)、『グローバル化と人間の安全保障』(編著、日本経済評論社、2003年)など。

高梨和紘(たかなし かずひろ)
慶應義塾大学経済学部教授
1943年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。
慶應義塾大学経済学部助手、助教授を経て、現職。専攻は開発経済学。
主要著作に、『開発経済学―貧困削減から持続的発展へ―』(編著、慶應義塾大学出版会、2005年)、『東アジアの国際交流と経済発展』(共編著、文眞堂、1993年)、『タイ経済の変容と政策課題』(編著、文眞堂、1995年)、「国民市場形成への商品アプローチ」矢内原 勝編著『発展途上国問題を考える』(文眞堂、1996年)など。

木下俊彦(きのし としひこ)
早稲田大学国際教養学部教授
1939年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
日本輸出入銀行営業第一部長、同財務部長、同海外投資研究所長(マニラ、ジャカルタ、ボストン滞在)。A.T. カーニーアジア担当特別顧問、早稲田大学商学部・大学院商学研究科教授を経て、現職。専攻は開発経済・金融・開発、アジア経済。
主要著作に、『21世紀のアジア経済 危機から復活へ』(共編著、東洋経済新報社、1999年)、『アジア経済:リスクへの挑戦』(共編著、勁草書房、2000年)、「資金協力」『日本の国際開発協力』(日本評論社、2005年)、「日本とアジアの経済状況」「再構築の必要性に迫られている日本の産業立地」『国土の未来 アジアの時代における国土整備プラン』(日本経済新聞社、2005年)など。

太田辰幸(おおた たつゆき)
東洋大学アジア文化研究所客員研究員、東洋大学・日本大学非常勤講師
1939年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。
国際開発センター研究員、名古屋商科大学教授、東洋大学教授を経て、現職。専攻は国際経済学、開発経済学。
主要著作に、『アジア経済発展の軌跡』(文眞堂、2003年)、“The Role of Special Economic Zones in China’s Economic Development as Compared with Asian Export Processing Zones (1979-1995)”,(電子ジャーナル Asia-in-Extenso, 2003年3月、仏ポワティエ大学 www.iae.univ-poitier.fr 参照)、“Economic Growth and Transformation of Political Regime in Asia”, (Les Cahiers De L’Association Tiers-Monde(フランス第三世界経済学会年報)No. 18, 2004年 (Nancy, France)) など。

小島 眞(こじま まこと)
拓殖大学国際開発学部教授
1946年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。
千葉商科大学教授を経て、現職。専攻はインド経済論、開発経済学。
主要著作に、『現代インド経済分析』(勁草書房、1993年)、『インド経済がアジアを変える』(PHP研究所、1995年)、『インドのソフトウェア産業』(東洋経済新報社、2004年)など。

小林直人(こばやし なおと)
浜松大学国際経済学部教授
1951年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。
株式会社東京銀行(現東京三菱銀行)、経済企画庁(現内閣府)を経て、現職。専攻は国際経済学、開発経済学。
主要著作に、「国際金融」柳原透編『アジア太平洋の経済発展と地域協力』(アジア経済研究所、1992年)、「国際収支の基礎理論」東京銀行調査部『国際収支の経済学』(有斐閣、1994年)、「発展途上国における最適技術選択」『国際経済論集』(浜松大学)第7巻第1号(2000年6月)など。

渡辺利夫(わたなべ としお)
拓殖大学学長
1939年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て、現職。専攻は開発経済学、現代アジア経済。
主要著作に、『成長のアジア 停滞のアジア』(東洋経済新報社、1985年、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、1986年、大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、1989年、アジア太平洋賞大賞)、『神経症の時代』(TBSブリタニカ、1996年、開高健賞正賞)など。

小浜裕久(こはま ひろひさ)
静岡県立大学国際関係学部教授
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。
財団法人国際開発センター主任研究員、静岡県立大学国際関係学部助教授を経て、現職。専攻は開発経済学、国際経済学。
主要著作に、『ODAの経済学』(日本評論社、1992年;第2版1998年)、『経済発展論―日本の経験と発展途上国―』(共著、東洋経済新報社、1993年)、『戦後日本の産業発展』(日本評論社、2001年)、『日本の国際貢献』(勁草書房、2005年)など。

山形辰史(やまがた たつふみ)
日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員
1963年生まれ。ロチェスター大学経済学博士(2000年)。
バングラデシュ開発研究所客員研究員を経て、現職。専攻は開発経済学。
主要著作に、『開発経済学―貧困削減へのアプローチ―』(共著、日本評論社、2003年)、『アジアの国際労働移動』(共編著、アジア経済研究所、1992年)、「HIV/エイズ・結核・マラリア向け医薬品研究開発の趨勢―特許出願データに見る製薬大手の開発性向―」(共著)『アジア経済』第45巻第11・12号(2004年12月)など。

寺崎克志(てらさき かつし)
目白大学経営学部・大学院経営学研究科教授
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(経済学)、証券アナリスト(検定会員)。
二松学舎大学国際政治経済学部国際政治学科学科主任、目白大学大学院国際交流研究科研究科長を経て、現職。専攻は国際経済学。
主要著作に、『国際公共経済論』(杉山書店、1998年)、International Trade, Investment and Public Goods (杉山書店、1999年)、『国際政治経済学』(三恵社、2004年)、『国際公共経済学』(共著、創成社、2006年)など。

不破吉太郎(ふわ よしたろう)
法政大学大学院環境マネジメント研究科教授
1951年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、パリT大学修士課程(工業計画とプロジェクト評価)初年度終了後中退。
海外経済協力基金(現国際協力銀行)でパリ留学(パリT大学経済社会研究所)、経済企画庁出向、カイロ駐在員、パリ主席駐在員、ニューデリー主席駐在員、業務U部次長、財団法人国際開発高等教育機構(FASID)出向、国際協力銀行開発金融研究所上席主任研究員、財団法人日本国際交流センター(JCIE)出向などを経て、現職。専攻は国際開発協力論。
主要著作に、「信頼醸成と地域協力」高橋一生・武者小路公秀編著『紛争の再発予防―紛争と開発―』(国際開発高等教育機構、2001年)、「環境安全保障と地域協力―信頼醸成の条件とドナーの役割―」(共著)『人間環境論集』(法政大学人間環境学会)第2巻第1号(2001年12月)、「紛争予防の視点から見た自然資源管理」『開発金融研究所報』(国際協力銀行)第12号(2002年9月)など。

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