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仮名手本忠臣蔵
四六判/上製/178頁
初版年月日:2005/10/25
ISBN:978-4-7664-1216-1
(4-7664-1216-8)
Cコード:C0074
定価 2,160円(本体 2,000円)

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仮名手本忠臣蔵
書評 目次 著者略歴

忠臣蔵とは何か? また、『仮名手本忠臣蔵』とは何なのか? 赤穂義士事件ともいうべき歴史上の事件を、歌舞伎でもない他のジャンルの作品まで、本来、歌舞伎の作品名に過ぎない「忠臣蔵」となぜ呼ぶのか? 『仮名手本忠臣蔵』全段を各段ごとに読み解き、日本人にとっての「忠臣蔵」とは何かに迫る。



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書評

演劇界 2006年2月号「演劇書案内(124頁)」で紹介されました。
信濃毎日新聞 2005年12月11日朝刊「読書(11面)」欄で紹介されました。
日本経済新聞 2005年12月4日朝刊「読書」欄で紹介されました。
福島民友 2005年12月4日朝刊「読書(7面)」欄で紹介されました。
山陰 中央新報 2005年12月4日朝刊「読書(8面)」欄で紹介されました。
南日本新聞 2005年12月4日朝刊「読書」欄で紹介されました。
中国新聞 2005年12月4日朝刊「読書(22面)」欄で紹介されました。
岩手日報 2005年12月3日朝刊「読書(12面)」欄で紹介されました。
月刊 前進座 2005年12月号「新刊案内」で紹介されました。

目次

大序 忠臣蔵という世界―鷺坂伴内への讃歌-

二段目 もうひとつの忠臣蔵―加古川本蔵とは誰か-

三段目 刃傷と仇討ちの間-演劇的―人間としての吉良上野介-

四段目 大星由良助と大石内蔵助―道行、二つの世界をつなぐ旅-

五段目 義士銘々伝の世界―四十八人目の男たち-

六段目 愁嘆場論―寺岡家の人々―

七段目 茶屋場という佳境―昼行灯の哲学―

八段目 春の旅と冬の旅―予感への道行―

九段目 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

1940年東京生まれ。慶應義塾大学文学部・大学院修士(英文)修了。77年より歌舞伎批評・評論活動を雑誌『演劇界』『劇評』を中心に行う。94年より『日本経済新聞』の劇評担当。94年、第28回関西文学賞(文芸評論部門)受賞。現在、明治大学大学院等講師。著書に『歌舞伎の情景』(演劇出版社)、『演劇の季節』(関西書院)、『21世紀の歌舞伎俳優たち』(三月書房)、『新世紀の歌舞伎俳優たち』(三月書房)、『歌舞伎 Kabuki Today: The Art and Tradition』(講談社インターナショナル)『時代<とき>のなかの歌舞伎----近代歌舞伎批評家論----』(慶應義塾大学出版会)など。

定価2,160円 (本体:2,000円)
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