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戦後日本の防衛政策
A5判/上製/336頁
初版年月日:2006/02/11
ISBN:978-4-7664-1215-4
(4-7664-1215-X)
Cコード:C3031
定価 5,280円(本体 4,800円)

戦後日本の防衛政策
「吉田路線」をめぐる政治・外交・軍事
書評 目次 著者略歴

戦後防衛政策の原型はいかにして形作られ、定着したのか――。アメリカは日本に何を求めたのか――。日米の膨大な資料を基に、いま、解き明かす。
戦後史に切り込む本格的実証研究。
2006年度 国際安全保障学会 加藤陽三賞(最優秀出版奨励賞)受賞。

書評

年報政治学 2007-II(2007年12月)「2006年学界展望」(221頁)で紹介されました。
国際政治150号 (2007年11月) 「書評」欄(210-213頁)で紹介されました。
レヴァイアサン 41 (2007 秋) 「書評」欄(151-154頁)で紹介されました。
年報政治学 2007-I 「2006年度 書評」欄(174頁)で紹介されました。
毎日新聞 2007年7月8日朝刊「時代の風」の中で紹介されました。
政治研究 第54号(2007年3月)「書評」欄(165-172頁)で紹介されました。
日本政治研究 第4巻第1号(2007年1月)「書評」欄(216頁)で紹介されました。
国際安全保障 第34巻第3号(2006年12月)「書評」欄(159頁)で紹介されました。
朝日新聞 2006年10月30日朝刊「風考計」(9面)で紹介されました。
軍事史学 通巻166号(2006年9月号)「書評」欄(147頁)で紹介されました。
毎日新聞 2006年7月16日朝刊「書評」欄(11面)で紹介されました。
諸君 2006年6月号「本の広場(254頁)」で紹介されました。
外交フォーラム 2006年5月号「書評フォーラム(95頁)」で紹介されました。
読売新聞 2006年4月30日朝刊「書評」欄で紹介されました。
読売新聞 2006年3月7日夕刊「本よみうり堂」で紹介されました。
読売新聞 2006年2月28日夕刊「読書と出版」で紹介されました。

目次

序 章 戦後日本の防衛政策
一 戦後日本の防衛政策
二 「吉田茂」論争
三 問題の所在と各章の課題

第 T 部 戦後日本型政軍関係の形成

第一章 防衛庁中央機構における「文官優位」の形成過程
一 「文民統制」と「文官優位」
二 警察予備隊の創設と旧内務官僚
三 保安庁への継承と旧軍人入隊問題
四 防衛庁の発足と「文官優位」体制
五 なぜ「文官優位」が定着したのか

第二章 国防会議の設置をめぐる政治力学

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

中島信吾(なかじま しんご)
防衛庁防衛研究所戦史部教官。専門は日本政治外交史、国際関係史。1971年神奈川県生まれ。1994年早稲田大学教育学部卒業、2002年慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了、博士(法学)。同年より現職。
主要著作に『年報政治学2004 オーラル・ヒストリー』(共著、岩波書店、2005年)、『池田・佐藤政権期の日本外交』(共著、ミネルヴァ書房、2004年)、『岸信介政権と高度成長』(共著、東洋経済新報社、2003年)他論文多数。

定価5,280円 (本体:4,800円)
在庫あり

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