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戦前日本人の対ドイツ意識
A5判/上製/302頁
初版年月日:2005/03/31
ISBN:978-4-7664-1144-7
(4-7664-1144-7)
Cコード:C3331
定価 3,780円(本体 3,500円)

戦前日本人の対ドイツ意識
書評 目次 著者略歴

昭和戦前期、ナチス・ドイツと接近していく日本の言論 界の動向に焦点をあて、当時の対独論調を初めて体系的 に考察した本格的実証研究である。 日本外交史、政治思想史のみならず、メディア史研究にとっても貴重な基礎文献となりうる。

書評

諸君! 2005年8月号(271頁〜272頁)で紹介されました。

目次

まえがき

第1部 大新聞の対ドイツ意識
第1章 ナチス政権誕生以降の対独報道姿勢
はじめに
I 独裁政治への批判的姿勢
II ドイツの対外政策への理解
III 日独提携賛同論と批判論
IV 日独伊防共協定への支持
おわりに
第2章 日中戦争下の親独機運
はじめに
I 膨張するドイツへの好意的論調
II 学ぶべき国としての対独イメージ
III 親独メディア・イベントの開催
IV 訪独伊 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

岩村正史(いわむらまさし) 洗足学園短期大学講師。 1973年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。 主要業績に、「馬場恒吾のナチス・ドイツ批判」『法学政治学論究』第55号(2002年)、「『わが闘争』日本語版の研究―ヒトラーの『対日偏見』問題を中心に」『メディア史研究』第16号(2004年)など。

定価3,780円 (本体:3,500円)
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