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グローバル時代の感染症
四六判/並製/268頁
初版年月日:2004/06/10
ISBN:978-4-7664-1048-8
(4-7664-1048-3)
Cコード:C0347
定価 1,728円(本体 1,600円)

グローバル時代の感染症
目次 著者略歴

わが国でも、SARSなどが新たな感染症として警戒されているが、エイズをはじめ、世界的な規模での流行が増えてきている。また、2001年アメリカで「炭疽菌」が「バイオテロ」として恐れられたように安価に出来上がる「武器」としての感染症に対する対策も必要な時代になってきた。本書は、法律、情報管理、医学などの視点から、国内外のさまざまな現場の問題を明らかにし、今後の課題を論じた画期的な啓蒙書である。

目次

はじめに

第1章 グローバル・イッシューとしての感染症 中谷比呂樹
1 日本の保健衛生の状況/2 感染症対策/3 結核対策/4 予防接種/ 5 わが国および世界のエイズの現状/6 バイオテロと感染症危機管理/7 国際問題としての感染症/8 まとめ

第2章 バイオテロリズムに関する国際的枠組み 青木節子
1 バイオテロリズムの実態と生物兵器の特色/2 テロリズムと国際法/
3 バイオテロ防止のための国際法/4 生物兵器不拡散のための輸出管理
法制 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。


中谷比呂樹(なかたに ひろき)
 厚生労働省大臣官房厚生科学課長。

青木節子(あおき せつこ)
 慶應義塾大学総合政策学部教授。

中村修(なかむら おさむ)
 慶應義塾大学環境情報学部助教授。

島尾忠雄(しまお ただお)
 財団法人エイズ予防財団理事長、財団法人結核予防会顧問。

竹内勤(たけうち つとむ)
 慶應義塾大学医学部教授。日本熱帯医学界理事長。

葛西健(かさい たけし)
 厚生労働省大臣官房国際課、健康局結核感染症課国際感染症対策専門官、WHO西太平洋事務局等を歴任。

樽井正義(たるい まさよし)
 NPO法人 AIDS & Society研究会義副代表、慶應義塾大学文学部教授。

ヘンリー・J・シーゲルソン(Henry.J.Siegelson)
  MD.FACEP

定価1,728円 (本体:1,600円)
在庫あり

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