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ドイツ強制抵当権の法構造
A5判/上製/402頁
初版年月日:2003/03/03
ISBN:978-4-7664-0980-2
(4-7664-0980-9)
Cコード:C3032
定価 8,748円(本体 8,100円)

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ドイツ強制抵当権の法構造
「債務者保護」のプロイセン法理の確立
目次 著者略歴

我が国の法体系上、強制抵当権制度は欠落しており、従前よりドイツ強制抵当権制度の研究の必要性が強調されてきた。本書は、ドイツ強制抵当権制度の沿革・内容について正面から採り上げる。「実体法と手続法の交錯」の典型的・象徴的テーマとしてのドイツ強制抵当権制度について、「三軌軸」に位置づけて歴史的に分析し、「近代抵当権論」のシェーマを批判的に克服しながら、担保法学の新たな指導理念を追求する。

目次


序論 本研究の課題の方法

第1章 1722年・プロイセン「抵当権・破産令(HKO)」中のインミシオーン
   担保制度
−プロイセン強制抵当権制度の展開の起点:インミシオーン担保権を取得した「人的債権者」(裁判上債権者)の「破産順位」への措定−

第2章 18世紀・プロイセン抵当権諸立法の強制抵当権制度
−裁判上債権者の「破産順位」の劣位化−

第3章 1834年・プロイセン「民事執行令」中の強制抵当権制度
−執行名義を取得し ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

1946年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻博士課程修了。現在、慶應義塾大学法学部教授。

定価8,748円 (本体:8,100円)
在庫あり

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