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ドイツ農民戦争と宗教改革
A5判/上製/388頁
初版年月日:2000/01/01
ISBN:978-4-7664-0813-3
(4-7664-0813-6)
Cコード:C3022
定価 5,400円(本体 5,000円)
ドイツ農民戦争と宗教改革
近世スイス史の一断面
目次 著者略歴

ドイツ農民戦争と呼ばれる農民蜂起と宗教改革が、スイスの農民社会に及ぼした影響を、一次史料を使って綿密に分析。特に農奴制の多様性やその歴史的変遷の研究は、我が国スイス史研究最先端の業績である。

目次

口絵
地図・図表一覧

はじめに
第一編 ドイツ農民戦争の思想的背景
第一章 「神の法」思想についての学説史の整理
  序論
  第一節 ブリックレにおける「神の法」の理解
  第二節 「神の法」の革命的性格と超領法的な運動との関係
  第三節 「神の法」と自然法との問題
  第四節 「神の法」と「古き法」との関係
  第五節 「神の法」思想における宗教改革の影響
  第六節 「神の法」と平民概念との関連

第二章 「神の法」思想と「十二箇条」について
……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

野々瀬 浩司(ののせ こうじ)
1964年生まれ。1988年、一橋大学社会学部卒。1992−94年、スイス連邦政府国費奨学生としてベルン大学留学。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得満期退学。1998年慶應義塾大学大学院文学研究科にて博士号(史学)取得。
現在、防衛大学校人間文化学科助教授、慶應義塾大学文学部非常勤講師。主な業績に「イッティンゲン騒動とツヴィングリについて」(森田安一編著『スイスの歴史と文化』刀水書房、1998)、「スイスにおける自由の概念」(『一橋論叢』1999)、『ドイツ農民戦争期におけるチューリヒの農奴制問題について』(『西洋史学』197号、2000予定)など。

定価5,400円 (本体:5,000円)
品切・重版未定
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