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心の健康を求めて
四六判/並製/274頁
初版年月日:1998/11/15
ISBN:978-4-7664-0722-8
(4-7664-0722-9)
Cコード:C0011
定価 2,530円(本体 2,300円)

心の健康を求めて
現代家族の病理
目次 著者略歴

変貌する家族と社会は人の心をどう変えたのか?
東京慈恵会医科大学教授として多くの患者の心を癒してきた著者の、現代人へのメッセージ。精神病理の病態や患者の家族へのアドバイス等を、豊富な症例を挙げてわかりやすく述べる。



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目次

I 現代家族の病理
第一章 現代家族の行く末
第二章 世代間境界の希薄さ
第三章 母性を考える
 1 母性愛とは
 2 夫婦の関係と母性
 3 発育環境としての母性
第四章 父親論
 1 権威としての父親
 2 治療者としての父親
第五章 祖父母の役割

II 同一性の形成と危機―人が自分を問われる時
第一章 前思春期発達の意義
第二章 同一性障害の変遷
第三章 女性の社会進出と同一性形成
第四章 最近の男性にみられる人格傾向
第五章 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

牛島定信(うしじま さだのぶ)
1939年福岡県生まれ。1963年九州大学医学部卒業。国立肥前療養所医長、福岡大学医学部教授、東京慈恵会医科大学教授を経て、2005年4月から東京女子大学教授(心理学科)、三田精神療法研究所所長。日本児童青年精神医学会理事長、日本サイコセラピー学会理事長、日本精神分析学会元会長、日本森田療法学会前理事長。
著書『思春期の対象関係論』(金剛出版、1988)『境界例の臨床』(金剛出版、1991)『対象関係論的精神療法』(金剛出版、1996)『精神分析療法』(編著、金剛出版、1996)『人格の病理と精神療法』(金剛出版、2004)訳書『情緒発達の精神分析理論』(D・W・ウィニコット著、岩崎学術出版社、1977)ほか多数。
(2006年4月現在)

定価2,530円 (本体:2,300円)
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