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ユニテリアンと福澤諭吉
四六判/上製/266頁
初版年月日:2004/10/20
ISBN:978-4-7664-1115-7
(4-7664-1115-3)
Cコード:C3021
定価 4,104円(本体 3,800円)

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ユニテリアンと福澤諭吉
目次 著者略歴

自他を共に生かす道をめざし、仏教を対等に受け容れたキリスト教=ユニテリアン。無宗教の人・福澤諭吉が、「独立自尊の道徳」を実践する普遍宗教として期待をよせた、その信仰の実際、明治期の日本に残した影響、福澤との出会いと決別等が、緻密な資料考証により、いま甦る。

目次


序論  宗教における寛容の精神

第1章 ユニテリアンの歴史と特質
    1英国ユニテリアンの歴史
    2米国ユニテリアンの歴史
    3ユニテリアンの特質

第2章 ユニテリアンと福澤諭吉の関わりの始まり
    1ユニテリアンによる日本への関心の始まり
    2福澤のユニテリアンへの関心の始まり

第3章 福澤はなぜユニテリアンを支援したのか
    1来日したナップを支援した人々
    2福澤 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

土屋 博政(つちや ひろまさ)
1944年生まれ。1973年慶應義塾大学大学院博士課程(英米文学研究科)単位取得満期退学。現在、慶應義塾大学経済学部教授。専門は英米宗教思想史。
主な論文に、「なぜ日本ユニテリアン・ミッションは伸展しなかったのか」(『慶應義塾大学日吉紀要 英語英米文学』No.39、2001年)、「アーサー・ナップと日本ユニテリアン・ミッションの始まり」(同、No.35、1999年)、「新井奥邃と"失敗の成功"」(同、No.21、1993年)、トマス・レイク・ハリスと母なる神」(同、No.20、1992年)、「アン・リーとキリストの再臨」(同、No.2、1985年)、「シェーカー主義の起源と本質」(『慶應大学経済学部日吉論文集』No.32、1983年)など

定価4,104円 (本体:3,800円)
在庫あり

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