Contents
目次
障害の重い子どもの発達理解ガイド
A5判/並製/88頁
初版年月日:2019/07/20
ISBN:
978-4-7664-2608-3
 
(4-7664-2608-8)
Cコード:C3037
税込価格:1,100円
障害の重い子どもの発達理解ガイド
教科指導のための「段階意義の系統図」の活用

目次

刊行に寄せて――子どもの学びの充実に向けて――
はじめに   【立ち読み

第1章 障害の重い子どもの目標設定と実態把握
 1.子どもにとっての「学び」とは
 2.学びのための発達の最近接領域
 3.学びの状況の把握−−実態把握
 4.Sスケールとは
 5. 発達段階の意義とは
 6.まとめ

第2章 学びの状況把握のための枠組みと、発達とのつながり
 1.学びの状況把握をするために
 2.学びの状況を把握するための枠組みのタイプ
 3.学びの系統性とは
 4.まとめ

第3章 乳児期における発達の諸相
 1.発達初期の大まかな発達とその特徴
 2.発達の相互関連と障害による影響
 3.発達初期における大人の関わりの役割
 4.まとめ

第4章 Sスケールにおける発達段階の意義についての解説
 1.発達初期において節目となる時期とその諸特徴
   新生児期(スコア1)/生後2カ月頃(スコア2)/生後4カ月頃(スコア4)/
   生後6カ月頃(スコア6)/生後8カ月頃(スコア8)/1歳頃(スコア12)/
   1歳6カ月頃(スコア18)
 2.発達初期のレベルにおける各教科の内容
   チェックリストの行動項目の記号化について/発達初期のレベルにおける国語の教科/
   発達初期のレベルにおける算数の教科/発達初期のレベルにおける教科指導のあり方

第5章 実態把握、目標設定のつながりとその段階アップ
     ――発達段階の意義を活用した実態把握と目標設定
 1.学びの状況把握の現状
 2.事例を通しての発達段階の意義の確認
 3.事例@:A児(7歳2カ月)の場合
 4.事例A:B児(9歳9カ月)の場合
 5.事例からみた発達段階の意義と目標設定

第6章 発達段階の意義に基づいた国語科指導の実際
 1.事例:C児の場合
 2.Sスケールによる実態把握
 3.指導目標と指導内容・方法の設定
 4.指導の実際と子どもの変化
 5.学習評価
 6.まとめ


 Column各スコア(1〜18)での発達段階の意義〈2019〉

 「段階意義の系統図 2019」「段階アップのポイント 2019」の使用について

 執筆者紹介
ページトップへ
Copyright (C)2004-2019 Keio University Press Inc. All rights reserved.