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目次
日本会計史
四六判/上製/232頁
初版年月日:2018/09/28
ISBN:
978-4-7664-2546-8
 
(4-7664-2546-4)
Cコード:C3034
税込価格:2,640円
日本会計史

目次

緒言
謝辞
引用について


序 章 日本の会計の通史
 会計史の展開/奈良時代(710〜794年)/簿記・会計の定義/歴史の起点/和式簿記の
 起源とその源流/西洋からの影響

第1章 江戸時代における和式帳合
 江戸時代(1600〜1867年)/和式簿記の特徴/和式帳合は複式簿記か/二重構造と伝播
 の不在

第2章 明治時代における洋式簿記の導入
 明治時代(1868〜1912年)/連続と断絶/洋式複式簿記の嚆矢/ブラガ/『帳合之法』/
 『銀行簿記精法』/政府会計への複式簿記の導入/近代化の象徴

第3章 明治時代における会計教育と会計学の黎明
 明治簿記史の捉え方/洋式簿記の教育/洋式簿記の導入形態/福澤諭吉と商業教育/
 下野直太郎の存在意義/固定資産/『会計学』の嚆矢/大正以降へ

第4章 会計学の発展と財務諸表準則の意義
 1920年代から第2次世界大戦まで/会計学発展史の時代区分/上野道輔とシェアー学説/
 太田哲三の動態論/ドイツ系の会計制度――商法/会計制度の展開/財務諸表準則/
 会計学発展史における財務諸表準則の意義

第5章 会計プロフェッションの黎明
 大坪文次郎,森田熊太郎,東奭五郎/立法への曲折/相次ぐ法案提出/会計学と会計実
 務/計理士法の制定/いまだ機は熟さず

第6章 昭和時代における会計プロフェッションの逡巡
 第2次世界大戦後/計理士と税務/税務代理士法の制定/計理士制度の改革/「公認会
 計士」という名称/公認会計士法の成立/制度の輸入と内実

第7章 近代会計制度の成立
 企業会計制度対策調査会と企業会計基準法・会計基準委員会構想/企業会計原則の設
 定/企業会計原則,S. H. M.会計原則,黒澤清/企業会計原則の設定趣意と役割/近代
 会計制度の成立と会計士監査/監査基準の設定/法定監査と監査法人/近代会計制度
 はまだ


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