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翻訳地帯
A5判/上製/420頁
初版年月日:2018/04/20
ISBN:
978-4-7664-2518-5
 
(4-7664-2518-9)
Cコード:C3098
税込価格:6,050円
翻訳地帯
――新しい人文学の批評パラダイムにむけて

目次

翻訳をめぐる二十の命題

 イントロダクション

イントロダクション

第一章 9・11後の翻訳――戦争技法を誤訳する

 第一部 人文主義(ヒューマニズム)を翻訳する

第二章 人文主義(ヒューマニズム)における人間(ヒューマン)
第三章 グローバル翻訳知(トランスラテイオ)――比較文学の「発明」、イスタンブール、一九三三年
第四章 サイードの人文主義(ヒューマニズム)

 第二部 翻訳不可能性のポリティクス

第五章 翻訳可能なものはなにもない
第六章 「翻訳不可能」なアルジェリア――言語殺しの政治学
第七章 複言語(プルリリンガル)ドグマ――縛りのある翻訳

 第三部 言語戦争

第八章 バルカン・バベル――翻訳地帯、軍事地帯
第九章 戦争と話法
第十章 傷ついた経験の言語 
第十一章 CNNクレオール――商標リテラシーとグローバル言語旅行
第十二章 文学史におけるコンデの「クレオリテ」 

 第四部 翻訳のテクノロジー

第十三章 自然からデータへ
第十四章 オリジナルなき翻訳――テクスト複製のスキャンダル
第十五章 すべては翻訳可能である

 結 論

第十六章 新しい比較文学

訳者解説 秋草俊一郎
索引
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