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目次
ノーサイドの笛
四六判/並製/280頁
初版年月日:2001/12/10
ISBN:
978-4-7664-0876-8
 
(4-7664-0876-4)
Cコード:C0075
税込価格:1,980円
ノーサイドの笛
わがラグビー賛歌

目次


I ラグビー・ルーツを訪ねて

E.B.クラークと慶應義塾
慶應ラグビーを育てたYC&AC
慶應ラグビーを育てた全寮制
古きよき時代のスポーツマン
黒黄ジャージーの謎
慶應セブン・システムの功罪
田辺九万三追懐録から
ラクビーと歌
舶来スポーツと古都京都
伝統の早慶ラグビー
慶應ラグビー最高のチームは


II ラグビースピリッツ今昔

終戦直後の合宿生活
地獄の夏合宿は冬瓜ばかり
火花散る新旧の対立
グラウンドが選手を育てる
雨とラグビー
日本ラグビーの特殊性
監督制度と脱自主性
ラグビー創始校優勝の意味
監督は替わっても本質は同じ
ホームタウン・デシジョン

III ラグビー国際交流取材記 記憶のアルバムから 1

ジンバブエは遠い国
ラガーマンの熱い心
ウェールズはラグビー王国
サッカーの国イタリアで
違うラグビーがあった!
激闘のあとのファンクション
ライスボールは最高
人工の美と自然の美しさ
イギリスは四つの国
ラグビータウン

IV オリンピックとアマチュアリズムの行方 記憶のアルバムから 2

アマチュアの城
東京オリンピックの招致運動
オリンピックは東京に来たが
ローマ五輪がお手本
政治がゆれたジャカルタ
冷戦の中の国際スポーツ
IOCと開催地の決定
五輪宝クジとトトカルチョ
テレビが変えるニュースの取材





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