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目次
ベースボールを読む
四六判変型/並製/116頁
初版年月日:2014/03/31
ISBN:
978-4-7664-2138-5
 
(4-7664-2138-8)
Cコード:C0336
税込価格:770円
ベースボールを読む

目次

はじめに――野球例外主義

第1章 ベースボールの履歴書――裏通りから巨大ビジネスへ
 バット・アンド・ボール・ゲーム
 遊戯の職業化
 ニグロリーグ
 デッドボールからライヴボールへ
 戦争と野球
 拡張の時代
 ――ナショナル・パスタイムからインターナショナル・パスタイムへ
 遊戯の精神――メジャーだけがベースボールじゃない

第2章 ベースボールの文化表象
 パストラルの詩学
 郷愁と風刺
 皮肉と感傷
 神話と野球文学
 マジック・リアリズム

第3章 「なぜ書くか」をいかに読むか
     ―― 隠喩媒体としてのベースボール
 イノセンス
 めぐる季節
 ノスタルジア
 逸話が伝える記憶
 パストラルの時空間
 マジック・リアリズム
 野球と民主主義
 アメリカの夢、アメリカ人の条件
 野球文学の水脈

第4章 最初の野球映画「最期の試合」
 国民的遊戯の創生
 走れ、ウィリアム
 10人のインディアン――消えゆく先住民たち
 文化的食人――人間からシンボルへ
 ネイティヴ・アメリカン・パスタイム

第5章 フィールド・オブ・アメリカン・ドリームス
 父と子の和解の物語
 テイク・ミー・トゥー・カムデン・ヤーズ
 幸せは緑色
 J・D・サリンジャーからテレンス・マンへ
 ジェイムズ・アール・ジョーンズの数奇な野球人生
 見えない人間たち

おわりに ――野球の明白なる運命

読書案内――ベースボールをさらに読む50点
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