Contents
目次
都市・地域・不動産の経済分析
A5判/上製/348頁
初版年月日:2014/03/31
ISBN:
978-4-7664-2120-0
 
(4-7664-2120-5)
Cコード:C3033
税込価格:4,400円
都市・地域・不動産の経済分析

目次

序 文

  第T部 居住用不動産の分析

第1章 住宅資産と家計の消費行動  直井道生
 第1節 はじめに
 第2節 住宅資産と家計の消費行動
 第3節 都道府県別データによる実証分析
 第4節 マイクロデータによる実証分析
 第5節 おわりに

第2章 不動産相続における子どもの属性
     ――同居か別居かで異なる親の選好  石野卓也
 第1節 はじめに
 第2節 不動産相続の背景
 第3節 データ
 第4節 推定
 第5節 おわりに

第3章 日本での世代間所得移転と住宅取得タイミング  三好向洋
 第1節 はじめに
 第2節 先行研究
 第3節 推定
 第4節 推定結果
 第5節 まとめ

  第U部 税制と不動産の分析

第4章 住宅ローン減税と持家の資本コスト
     ――ベイジアン可変パラメータモデルによる接近  隅田和人
 第1節 はじめに
 第2節 住宅ローン減税制度
 第3節 先行研究
 第4節 期待住宅価格上昇率と住宅ローン減税の効果
 第5節 おわりに

第5章 消費税と給付つき税額控除のマイクロ・シミュレ−ション分析  白石憲一
 第1節 はじめに
 第2節 全国消費実態調査から見た世帯の状況
 第3節 諸外国の給付つき税額控除制度の概要
 第4節 シミュレーションの手順
 第5節 実証分析結果
 第6節 おわりに
  

  第V部 商業不動産の分析

第6章 不動産証券化市場における取得時鑑定評価額の研究  福井康子
 第1節 はじめに
 第2節 使用するデータ
 第3節 推計モデル
 第4節 分析結果
 第5節 おわりに

第7章 企業不動産 (CRE) マネジメント
     ――セール・リースバック手法の活用と税に関する留意点  芦谷典子
 第1節 はじめに
 第2節 セール・リースバックの仕組み
 第3節 セール・リースバック実施前後の物件運営コスト
 第4節 セール・リースバックのコスト削減効果
 第5節 おわりに

  第W部 地域経済の分析

第8章 世界遺産登録と観光動向
     ――日本の10事例から  澤村明
 第1節 はじめに
 第2節 問題意識
 第3節 世界遺産登録で観光客増を望む声
 第4節 先行研究
 第5節 研究手法
 第6節 検証結果
 第7節 その他3事例について
 第8節 政策的インプリケーションと残された課題
 第9節 鎌倉「不登録」ショック問題
 第10節 おわりに

第9章 ベトナムの地域間労働移動に関する考察
     ――システム・アプローチによる集計データ分析  菊池正
 第1節 はじめに
 第2節 移動モデルの設定
 第3節 ベトナム労働人口移動の推定結果
 第4節 ベトナム労働移動の20年間(1989-2009年)のダイナミックな変化
 第5節 おわりに

第10章 地方中核都市のマクロ経済動向と日本全体との関係
      ――備後地域を例に  塚原一郎
 第1節 はじめに
 第2節 景気概況の比較
 第3節 物価と生産の比較
 第4節 上場企業の株価
 第5節 おわりに

  第X部 空間経済の分析

第11章 非対称な空間競争モデルによる企業・地域の発展と衰退の分析  奥村保規
 第1節 はじめに
 第2節 モデル
 第3節 品質改善の効果
 第4節 移動費用下落の効果
 第5節 おわりに

第12章 円周空間における公共財の最適供給と分布  呉逸良
 第1節 はじめに
 第2節 円周空間モデル
 第3節 単一公共財の最適供給
 第4節 複数地点公共財設置の最適条件
 第5節 τと公共財最適分布との関係
 第6節 おわりに

第13章 ホーマー・ホイトの扇形理論――抽象的地表と現実世界  渡邊圭一
 第1節 はじめに
 第2節 土地経済学者への歩み
 第3節 扇形理論の展開
 第4節 まとめ

第14章 経済地理シミュレーションモデルの構築と利用  早川和伸
 第1節 はじめに
 第2節 GSMとは
 第3節 シミュレーション分析
 第4節 おわりに

  第Y部 情報化と経済活動

第15章 発展途上国のICT普及と経済発展  山崎将太
 第1節 はじめに
 第2節 先行研究
 第3節 まとめと今後の研究課題

第16章 中小企業における情報化と企業情報の開示  新倉博明
 第1節 はじめに
 第2節 先行研究
 第3節 分析の枠組み
 第4節 データ説明
 第5節 分析手法
 第6節 各変数について
 第7節 分析結果
 第8節 おわりに

 索 引
 執筆者紹介
ページトップへ
Copyright (C)2004-2019 Keio University Press Inc. All rights reserved.