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「絆」を考える
四六判/並製/196頁
初版年月日:2012/03/31
ISBN:
978-4-7664-1940-5
 
(4-7664-1940-5)
Cコード:C0010
税込価格:1,080円
「絆」を考える
文学部は考える 2

目次

この本を手に取ったあなたに――文学部の授業へのお誘い 
慶應義塾大学文学部 文学部長 関根 謙

第一章 家族の絆  コーディネーター 渡辺秀樹(人間科学専攻)
 Part 1 シェイクスピアと家族の絆  井出 新(英米文学専攻) 
 Part 2 江戸時代農民と家族の絆  岡田あおい(社会学専攻)
 パネルディスカッション

第二章 「絆」の現れとしての宗教  コーディネーター 山内志朗(倫理学専攻)
 Part 1 神に仕える人びとの「絆」〜古代・中世キリスト教の修道者の世界  
 赤江雄一(英米文学専攻)
 Part 2 宗教が生み出す二つの「絆」〜心の防災のために  樫尾直樹(社会学専攻)
 パネルディスカッション

第三章 時代の中の「絆」―天安門事件とベルリンの壁の崩壊―  
コーディネーター  坂田幸子(スペイン語)
 Part 1 天安門1989〜物語の集約と夢の崩壊  関根 謙(中国文学専攻)
 Part 2 1989年ベルリンの壁崩壊が意味するもの 〜ある歴史家の回想を通して見る東
 ドイツの社会と歴史  神田順司(西洋史学専攻)
 パネルディスカッション

第四章 「絆」の起源/「絆」の危機―脳科学と社会学の視点から―  
コーディネーター 斎藤太郎(独文学専攻)
 Part 1 「無縁社会」現象から考える「絆」  浜 日出夫(社会学専攻)
 Part 2 「絆」と「愛」の脳科学  川畑秀明(心理学専攻)
 パネルディスカッション

Report シンポジウム「危機と絆―言葉はどこまで力を持つか」 荻野安奈(仏文学専攻)

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