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目次
黒板とワイン
A5判/並製/244頁
初版年月日:2010/11/04
ISBN:
978-4-7664-1791-3
 
(4-7664-1791-7)
Cコード:C0036
税込価格:2,700円
黒板とワイン
もう一つの学び場「三田の家」

目次

序 三田の家、その豊穣なる空虚   熊倉敬聡
「三田の家」とは、何でしょうか?
 1 「家」
 2 「三田」
 3 「大学なるもの」
 4 運営する人々と仕組み
 5 マスターたちが語る/語りえない“空虚”としての三田の家

 写真でみる三田の家
  三田の家、いま・むかし
  三田の家の一週間
  三田の家のイベント
  三田の家のできるまで
  モノたちの由来
  三田の家年表 二〇〇二-二〇一〇年
  三田の家の企画書たち

第一章 地域連携
【インタビュー】地域のなかの三田の家−これまでとこれから 三田の家の“立ち上げ” 望月良一

三田の家の活動を通して考えた大学の地域貢献<地域連携>に関する活動について   長田 進
  はじめに
 1 三田の家で行った活動について
 2 大学と地域の関係
 3 地域貢献と三田の家の活動
 4 終わりに−大学の地域貢献の将来について
三田の家日誌/長田

【インタビュー】商店街と三田の家−夢と希望と情熱を持って   中村輝彦
【コラム】 たちどまり、とどまること   上田謙太郎

第二章 場づくり
創造的な欠如をめぐって−「場」づくりの現場ノート   坂倉杏介
 1 欠如という方法
 2 オルタナティヴ・スペースを求めて
 3 欠如を創造する
 4 欠如が創造する
 5 一人ではできないことを
三田の家日誌/坂倉

【コラム】なんとなくそこにいる   籾山奈々子
【コラム】 うたの住む家プロジェクト−三田の家での三年間   赤羽美希+正木恵子
【コラム】おかんにとっての三田の家   石川楠緒子

第三章 あたらしい学び
“もう一つ”の学びの場を求めて   熊倉敬聡
 1 「死後」の世界?
 2 三田の家に至るまで−私のなかでの三田の家前史
 3 ふたたび「こちら側」の世界へ
三田の家日誌/熊倉

【コラム】姉のいる家   イシワタマリ
【コラム】マスターと変幻自在な空間   土屋祐子
【コラム】外と内側に存在し続ける三田の家   増田謙一 

freitag−金曜日/自由な日/何もない日   岡原正幸
 1 三田の家という不定形
 2 三田の家へ
 3 三田の家の金曜日−team Oka
 4 三田の家ならざるもの

【コラム】素早く動くこと/留まり続けること   塩原良和
【コラム】なにも起こらない三田の家   幾代沙緒里
【コラム】大学入学時には思いも寄らなかった展開    渡辺久美(べべ)

第四章 社交力
三田の家での「小さな国際交流」の試み   手塚千鶴子
 はじめに
 1 三田の家に私を結びつけた不思議な糸
 2 「小さな国際交流」の歩み
 3 「小さな国際交流」に願うもの
 4 思い出深い人たち
 5 思い出深いセッション
 6 終わりに
三田の家日誌/手塚

【コラム】魅力的な空間、三田の家    高松佑介
【コラム】非慶應空間で慶應的知を研ぐ   日向清人

あわいを求めて   武山政直
 1 「あはい」の時間と場所
 2 卒業生が帰る家
 3 パーティのような家ゼミ
 4 「家合わせ」の妙
 5 社交というOS
 6 「あわい」のこれから
三田の家日誌/武山

【コラム】三田の家で出逢った。   長谷川喬祥
【コラム】 気づきの間   津久井かほる

おわりに 黒板とワイン 学びと生活の再文脈化   坂倉杏介
 1 教室という文脈の解体
 2 教員たちがつくる三田の家
 3 社会に居場所をみつける学生たち
 4 三田の家から芝の家へ
 5 「小さな」大学地域連携
 6 地域連携の大学間連携へ向けて

編集後記 三田の家を「書く」   鳥海希世子

「三田の家」用語集
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