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三田の政官界人列伝
四六判/上製/356頁
初版年月日:2006/04/10
ISBN:
978-4-7664-1249-9
 
(4-7664-1249-4)
Cコード:C0031
税込価格:4,320円
三田の政官界人列伝

目次

第 I 部 黎明期(明治前期)
    福澤諭吉――天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らずと云えリ
    小幡篤次郎――福澤諭吉の右腕
    馬場辰猪――福澤諭吉の頭脳
    矢野文雄――「直議制」―理想の政治形態
    九鬼隆一――美術振興に尽力
    渡辺洪基――初代帝国大学総長
    呉文聡――国税調査の父
    塚原周造――海運界指導一筋
    井上角五郎――ハングルの普及者
    牛場卓蔵――若き朝鮮政府顧問
    鮫島武之助――日清戦争を乗り切る
    中牟田倉之助――薩摩閥の犠牲者

第 II 部 発展期(明治後期)
    浜尾新――塾出身初の大臣・枢密院議長
    久保田譲――硬骨文相
    田尻稲次郎――会計検査院長一六年
    斎藤珪次――初代衆院決算委員長
    日高壮之丞――勇猛・激情の薩摩隼人
    菊亭修季――逞しい公卿
    安広伴一郎――「官僚国家」を形成
    石渡敏一――べらんめえ書記官長
    三好退蔵――大津事件で苦労
    横田国臣――大審院長在職一五年
    岡部長職――纏め上手
    小松原英太郎――情と知の官僚
    石川安次郎――「革命派」政治記者

第 III 部 開花期(大正年間)
    鎌田栄吉――比例代表制を紹介
    尾崎行雄――憲政の神様
    箕浦勝人――藤田茂吉と二人三脚
    安川敬一郎――産業近代化の先駆者
    林毅陸――軍部大臣現役制批判
    望月小太郎――日英同盟を提唱
    伊沢多喜男――凄腕の内務官僚
    森本泉――高文合格初の知事
    野村龍太郎――生涯を鉄道に捧げる
    黒田長成――貴族院副議長三一年

第 IV 部 爛熟期(昭和戦前篇)
    犬養毅――義塾出身初の首相
    森恪――中国との絆
    久原房之助――天衣無縫
    堀切善兵衛――大臣よりも政務次官
    鈴木梅四郎――犬養毅の女房役
    高橋光威――原敬の懐刀
    渡辺千冬――大臣一家
    中島久萬吉――足利尊氏讃美論で失脚
    山本達雄――敏腕・孤高

第 V 部 動乱期(昭和終戦まで)
    武藤山治――在野の精神の権化
    有馬良橘――士官教育に傾倒
    山本英輔――叔父・甥海軍大将
    竹越与三郎――日本経済史を確立
    小山完吾――オールドリベラリスト
    池田成彬――幻の首相
    藤原銀次郎――侠気・救国
    小林一三――「アカ」との闘い
    小泉信三――真の愛国者
    高橋誠一郎――旧憲法下最後の文相
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