明治31年から続く慶應義塾の機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊、毎月1回 発売:1日、発送:5日(年末年始、GWを除く)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

  No.1222(2018年5月号)
  特集 慶應4年──義塾命名150年

 

 
今月の表紙
表紙絵:鎮目守治
 
毎月  発売:1日、発送:5日
(年末年始、GWを除く)
税込価格:443円(本体 410円)
定期購読:4,600円(税・送料込)
在庫あり
在庫について
配送料について
定期購読のお申し込み
 
ご注文方法はこちら
space今月の特集spacespace立ち読みspace三田評論とはspace次号予告space前号紹介spaceバックナンバーspace講読方法space  
   

◆KEIO PHOTO REPORT

 
 
◆特集

慶應4年──義塾命名150年

本年は明治150年ということで、大河ドラマを始め注目を集めていますが、慶應義塾にとって重要なのは、「慶應4年」という年号です。明治改元前の4月、慶應義塾は芝新銭座に移転、それまで福澤塾などと呼ばれていた塾を「慶應義塾」と命名します。そして5月、有名なウェーランド経済書講述が上野での戦闘の最中行われるのです。慶應義塾にとってもまた福澤諭吉にとっても大変重要な「慶應4年」という年に焦点を当てた特集です。

 
〈座談会〉
慶應4年の福澤諭吉
 
芳賀 徹(東京大学名誉教授)
先崎彰容(日本大学危機管理学部教授)
西澤直子(慶應義塾福澤研究センター教授)
小室正紀(慶應義塾大学名誉教授)
 
〈関連記事〉

塾歌に歌われた慶應4年
山内慶太(慶應義塾大学看護医療学部教授)

 

昭和20年の「ウェーランド」
都倉武之(慶應義塾福澤研究センター准教授)

 

『蘭学事始』と福澤諭吉
──その出会いがもたらしたもの
大久保忠宗(慶應義塾普通部教諭)

 
 
   
 慶應義塾維持会
母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された一世紀余の歴史を有する組織です。
会員の皆様にはご加入期間『三田評論』を贈呈いたします。
→詳細はこちら
 
 連載「新 慶應義塾豆百科」

 次号予告
2018年6月号 No.1204

◆特集◆
変わるメディアとジャーナリズム

 
 前号紹介
2018年4月号 No.1221

新病院棟開院

前号表紙
 
バックナンバー
◆その他の企画
<話題の人
スポーツ医学への貢献で国際陸連功労章を受章
   
山澤文裕さん 山澤文裕さん
(日本陸上競技連盟理事、医事委員長・塾員)
 
インタビュアー
石田浩之(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター准教授)
   
スポーツの国際大会の現場では数多くのスタッフが大会運営に尽力しています。その中でも病気やケガなどに対応する医事、そして選手のアンチ・ドーピングに長年関わってこられた山澤さんは、まさにこの分野のスペシャリストです。東京2020を控え、慶應義塾も様々な分野で関わりを持つ中、スポーツ医学の重要性に気付かされるインタビューです。
   
 
space
<三人閑談>
折り紙の愉しみ

橋本大二郎(テレビ朝日キャスター・塾員)
山口榮一(玉川大学名誉教授・塾員)
バンマンサム、ルーベン(慶應義塾大学国際連携推進室専門員)


日本独自の文化と言われる折り紙。単に作品を作る楽しみだけでなく、世代をつなぐコミュニケーションツールとして、また算数に親しむ教材としても活用されています。正方形が生み出すさまざまなかたちの魅力について、実際に折り紙を手にしながらのおしゃべりが大いに弾みました。
 
<平成29年度大学卒業式>
 塾長式辞
長谷山 彰
   

<連載>
 福澤諭吉をめぐる人々 その24 荘田平五郎
白井敦子
 写真に見る戦後の義塾27
 第1校舎での卒業51年以上塾員招待会
富山優一
 義塾を訪れた外国人第25回 ボノ(U2)

国分良成


 
<その他>
 丘の上 

厚川隆雄、近森 正、壬生基博

 塾員クロスロード

甘竹秀企、加藤史子

 Researcher's Eye

酒井規史、琴坂将広、山尾佐智子

 執筆ノート

『いのちへのまなざし──熊谷守一評伝』
福井淳子

『西洋都市社会史──ドイツ・ヨーロッパ温故知新の旅』
斯波照雄

『「東洋」哲学の根本問題──あるいは井筒俊彦』
斎藤慶典



 社中交歓(国語辞典)

金 文京、廣瀬則仁、永井紗耶子、木村義之

<演説館>
 ジョージアとはどんな国か
ダヴィド・ゴギナシュヴィリ
   

<平成30年度収支予算と義塾財政>
橋郁夫
   

<慶應義塾第35期卒業生評議員選挙公告>
   
<KEIO Report>
2つの国際学生寮の開設
 ──元住吉国際学生寮・綱島SST国際学生寮
尾崎友博
   
<追想>
 学問を通じた人間教育──平野絢子先生を偲ぶ 駒形哲哉
 大谷愛人先生を偲ぶ 谷 寿美
    

 
TOPへ戻る
 
  ● 慶應義塾大学関連の書籍 ●  
 
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
小泉信三エッセイ選 2 私と福澤諭吉
慶應義塾 歴史散歩
キャンパス編
慶應義塾 歴史散歩
全国編
福澤諭吉 歴史散歩 小泉信三エッセイ選 1
善を行うに勇なれ
小泉信三エッセイ選 2
私と福澤諭吉
加藤 三明 編著
山内 慶太 編著
大澤 輝嘉 編著
加藤 三明 編著
山内 慶太 編著
大澤 輝嘉 編著
加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著
小泉 信三 著 小泉 信三 著

「こんな歴史が、あの場所に!!」 読んで知る、歩いて楽しむ、 歴史に学ぶ慶應義塾のキャンパス・ガイドブック。慶應義塾の塾生、卒業生はもちろん、慶應義塾を志望する受験生やその保護者の方にも最適な、慶應義塾ガイドブック。

「慶應ゆかりの史跡、 全部集めました!!」 あなたの住む町にも意外な人物の“ゆかりの地”が!? 全国200カ所以上をめぐる、歴史散歩の旅 全国津々浦々、果てはアメリカ、韓国まで。

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

今上天皇の御教育係、戦時の慶應義塾長であった小泉の、日本のモラル・バックボーンとなる数多のエッセイを厳選。「当代の文章家」による、21世紀の今もなお心に響く六十余編。

「2 私と福澤諭吉」は、幼少期に傍でみていた福澤諭吉を個人的に追憶する随筆から、歴史的資料を精読して研究者の視点で福澤を描いた小論まで、数々の福澤像を描いた文章をバランスよく編集。

 
     
     
     
Copyright (C)2004-2018 Keio University Press Inc. All rights reserved.