慶應義塾機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊(毎月1回1日発行)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

 
今月の表紙
2018年6月号表紙
space今月の特集spaceKEIO PHOTO REPORTspace立ち読みspace三田評論とはspace次号予告space前号紹介spaceバックナンバーspace講読方法space
 
2015年6月号
 

No.1195 2015年12月号

  特集
いま問われる「学問の独立」
2015年12月号の目次を見る
 
毎月1回1日発行
税込価格:451円(本体 410円)
定期購読:4,700円(税・送料込)
品切れ
在庫について
配送料について
定期購読のお申し込み
 
ご注文方法はこちら
    
 
◆特集

いま問われる「学問の独立」

大学を取り巻く環境が厳しさを増しています。グローバリゼーションによる国際間競争の激化、政治や市場からの要請、少子高齢化等により、大学の「学問の独立」が危機を迎えているという見方もある一方、この事態をチャンスと捉え、新たな社会的役割を担っていく可能性もあります。転換期における大学、そして学問のあり方について一石を投じる特集です。

 
〈座談会〉大学を取りまく社会と学問
 
粂川麻里生(慶應義塾大学文学部教授(独文学専攻))
涌井昌俊(慶應義塾大学医学部専任講師(臨床検査医学))
中室牧子(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
駒村圭吾(慶應義塾常任理事、法学部教授・司会)
 
〈関連記事〉

大学史のなかの学問の自由と独立
松浦良充(慶應義塾大学文学部教授・文学部長)

 

「ノ・パサラン」の風景──スペイン内戦、サラエヴォ、そして日本
山道佳子(慶應義塾大学文学部教授)

 

SFCの学問の独立に思うこと
斎藤信男(慶應義塾大学名誉教授、元常任理事)

 
 
   
 慶應義塾維持会
母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された一世紀余の歴史を有する組織です。
会員の皆様にはご加入期間『三田評論』を贈呈いたします。
→詳細はこちら
 
慶應義塾史跡めぐり

連載は終了しました。
バックナンバーはこちら

 次号予告
2016年1月号 No.1196

◆特集◆
新春塾長対談
慶應義塾の建築と風景

 
 前号紹介
2015年11月号 No.1194

◆特集◆
長寿社会に挑戦する

前号表紙
 
バックナンバー
 
KEIO BOOK CLUB

塾員専用の読書クラブ「KEIO BOOK CLUB」
オープン! 読書に嬉しい特典を揃えましたので
慶應義塾大学卒業生は、ぜひご登録ください。
運営:慶應義塾大学出版会

◆その他の企画
space
<三人閑談>
音楽家になるなら慶應へ行こう

冨田 勲(作曲家・塾員)
吉松 隆(作曲家・特選塾員)
藤岡幸夫(指揮者・塾員)


慶應は一般の私立大学としては珍しいくらい、多くの音楽家を輩出しています。なぜ、これほどまでに多いのか?冨田勲さん、吉松隆さん、藤岡幸夫さんに様々語っていただきました。もちろん直接の答えなどないのですが、このお三方の会話が醸し出す自由闊達な雰囲気が、オリジナリティに富んだ音楽の源泉となっていることは間違いないようです。
 
<連載>
 KEIO MONO MUSEUM77  
 古代エジプトの『死者の書』(ミイラ棺断片)

解説 山花京子

 現代に生きる福澤諭吉のことば その107
大久保忠宗

 
<時の話題>大学授業の英語化
 大学の授業を英語化すべきか

横田 孝

 大学授業の英語化への危惧
 ──視野狭窄の「グローバル化」が日本の土台を破壊する

施 光恒

 大学授業の英語化@SFC

河添 健


 
<その他>
 丘の上

冠城 勲、橋本五郎、宮井克己、宮原幸一郎

 塾員クロスロード

永井紗耶子、石田剛規

 Researcher's Eye

出口雄一、丸山達也、喜多 誠

 執筆ノート

『〈日本的なもの〉とは何か
──ジャポニスムからクール・ジャパンへ』
柴崎信三

『ロンドン日本人村を作った男
──謎の興行師タナカー・ブヒクロサン1839−94』
小山 騰

『近代測量史への旅
──ゲーテ時代の自然景観図から明治日本の三角測量まで』
石原あえか

 社中交歓(忠臣蔵 )

小坂和明、藤間紀子、新家義行、コッラード・モルテーニ

<慶應義塾図書館旧館改修工事に伴う閉鎖について(お知らせ)>
<第四十回小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト結果発表>
<『三田評論』年間総目次〈平成二十七年一月〜十二月〉>
<時は過ぎゆく>
 幻の名将──竹内秀夫君を悼む 多倫正
 国際化する「SHODO」──書道会九十五周年を迎えて 宮本和幸
   
<KEIO Report>
 GICの挑戦 鈴村直樹
 慶應義塾読書会六十周年 福岡正夫
   
<追想>
 故・中川眞弥先生の想い出 冨田 勝
 信念の人 小林陽太郎君を悼む 椎名武雄

 
TOPへ戻る
 
     
     
   
読者の皆様へご案内します。

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録


慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎「疎開学園の記録」編集委員会 編

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録。幼稚舎に残る史料を再構成して上下2巻にまとめる。

 

「善を行うに勇なれ」


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
伝記 小泉信三
神吉 創二 著

塾長として戦時の慶應義塾を守り、戦後は文筆家として日本の幅広い層に影響与え、今上天皇の皇太子時代の御教育常時参与として世に知られる小泉信三。その生涯を、平易な文体で描いた待望の伝記。

詳細はこちら
 

元幼稚舎長にして
稀代の教育者
吉田小五郎が綴る
珠玉の随筆選


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
吉田小五郎随筆選
(全3巻+別冊)
吉田 小五郎 著

 元慶應義塾幼稚舎長吉田小五郎の名随筆を新編集で3巻に収める。多くの教え子に慕われた教育者として、日本を代表するキリシタン史研究者として、「民藝運動」に関わった美術品蒐集家として、培った観察眼とその描写は、時代を超えて読む者を惹きつける。没後30年を期に刊行!

詳細はこちら
 

元慶應義塾長が紐解く
歴代塾長の足跡


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
回想 慶應義塾
鳥居 泰彦 著

世紀の転換期に慶應義塾長を務め、その後も文部科学省中央教育審議会の初代会長を務めるなど、教育行政に長年関わってきた鳥居泰彦氏による慶應義塾の歴史叙述!

詳細はこちら
 

「三田評論」連載の「慶應義塾 史跡めぐり」が、
福澤先生の史跡をまとめて1冊の本になりました!

 

福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
福澤諭吉 歴史散歩
加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

詳細はこちら
 

あの、名講義・名講演が
いまCDで甦る!


小泉信三「福澤諭吉を語る」 小泉 信三 講演
小泉信三「福澤諭吉を語る」
小泉 信三 講演より

昭和33年〜40年の「福澤先生と近代日本」「福澤諭吉と北里柴三郎」「私の読書歴」「スポーツが与える三つの宝」の小泉信三の4つの講演を3巻組のCDに収録。その声を初めて聞く方にも最適な小泉信三入門。

詳細はこちら
 
CDシリーズ 慶應義塾の名講義・名講演として、西脇順三郎「最終講義」も発売中です。
詳細はこちら
     
Copyright (C)2004-2024 Keio University Press Inc. All rights reserved.