三田評論

明治31年から続く慶應義塾の機関誌

No.1238(2019年11月号)

特集

変わるインドと日本

三田評論

─ 表紙絵:鎮目守治 ─

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特集変わるインドと日本

変わるインドと日本

日本とインドの関係の重要性は年々増していますが、インドについて漠然としたイメージしか持っていない方も多いかと思います。IT産業の興隆を筆頭に、近年著しく変化するインド社会の姿は実に多様なものがあります。2020年代には世界一の人口となる大国インドの新しい姿を描く特集です。

座談会
大国化するインドとどうつきあうか

竹中千春
立教大学法学部教授
二階堂有子
武蔵大学経済学部准教授
武鑓行雄
元ソニー・インディア・ソフトウェア・センター社長・塾員
神田さやこ
慶應義塾大学経済学部教授(司会)

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鈴木真弥
人間文化研究機構/東京外国語大学研究員・塾員
インド人看護師の国際労働移動とインド社会の変容
小田尚也
立命館大学政策科学部教授・塾員
インド市場の魅力と課題
白木信一郎
あけぼの投資顧問株式会社代表取締役・塾員
世界に広がるインド舞踊
古賀万由里
開智国際大学国際教養学部講師・塾員
「不思議なインド」のゆくえ
蔵前仁一
旅行作家・塾員

話題の人
緩やかな糖質制限「ロカボ」で世の中を変える

山田 悟さん

山田 悟さん

北里大学北里研究所病院糖尿病センター長・塾員

インタビュアー:湧井浩之(うなぎ割烹「大江戸」取締役・塾員)

日本人で糖尿病のリスクがある方は2000万人を超えるとも言われます。糖尿病専門医である山田さんは、従来のカロリー制限食のあり方に異議を唱えて、緩やかな糖質制限「ロカボ」を提唱。新しい健康で楽しい食生活のあり方の輪が広がりつつあります。その糖尿病に向き合う情熱の源には北里柴三郎の言葉があるとのことです。

時の話題
副業の時代
副業と個人、副業と企業 山田英夫
労働市場流動化への先駆──兼業・副業が拓く未来 林 貴子
「二枚目の名刺」が生み出す新たなストーリー 廣 優樹
講演録
漫画家の目から見た世界
ヒサクニヒコ
連載
福澤諭吉をめぐる人々その40 福澤三之助 齋藤秀彦
写真に見る戦後の義塾42 変わりゆく信濃町──1980年代末 猿田享男
新慶應義塾豆百科41  福利厚生機関 共済部

新学部長・研究科委員長の横顔

商学部長・商学 研究科委員長 岡本大輔君
佐藤 和
総合政策学部長 土屋大洋君
加茂具樹
環境情報学部長 脇田 玲君
内藤泰宏
看護医療学部長 武田祐子君
小松浩子
薬学部長・薬学研究科委員長 三澤日出巳君
大谷壽一
文学研究科委員長 倉田敬子君
松田隆美
経済学研究科委員長 中妻照雄君
嘉治佐保子
社会学研究科委員長 岡原正幸君
澤井 敦
政策・メディア研究科委員長 加藤文俊君
清水唯一朗
経営管理研究科委員長 余田拓郎君
小幡 績
システムデザイン・マネジメント研究科委員長 西村秀和君 
前野隆司
その他
巻頭随筆 丘の上 ────
政治こそ福祉──港区議会議長に至るまで 池田幸司
いま、あえて子どもたちに福澤諭吉を語る 石崎洋司
書との不思議な付き合い 岩井笙韻
伝えたい、あの聖火空輸リレーのレガシーを 久野明子
執筆ノート ────
『演出家 鈴木忠志──その思想と作品』 渡辺 保
『南方からの帰還──日本軍兵士の抑留と復員』 増田 弘
『呑川のすべて──東京の忘れられた二級河川の物語』 近藤 祐
『日本で生きるクルド人』 鴇沢哲雄
Researcher’s Eye ────
アジア料理紀行 岩間一弘
研究の方向性の再設定について 荒金直人
研究・社会・学生・家族 川原繁人
塾員クロスロード ────
美しい声の放つもの 佐藤奈々子
三方良しで「チョコレートを新しくする」 山下貴嗣
新常任理事の横顔 ────
小尾晋之介君 泰岡顕治
新学部長・研究科委員長の横顔 ────
商学部長・商学研究科委員長 岡本大輔君
佐藤 和
総合政策学部長 土屋大洋君
加茂具樹
環境情報学部長 脇田 玲君
内藤泰宏
看護医療学部長 武田祐子君
小松浩子
薬学部長・薬学研究科委員長 三澤日出巳君
大谷壽一
文学研究科委員長 倉田敬子君
松田隆美
経済学研究科委員長 中妻照雄君
嘉治佐保子
社会学研究科委員長 岡原正幸君
澤井 敦
政策・メディア研究科委員長 加藤文俊君
清水唯一朗
経営管理研究科委員長 余田拓郎君
小幡 績
システムデザイン・マネジメント研究科委員長 西村秀和君
前野隆司
社中交歓 ────
稲田智宏、霜月 蒼、緒方晴彦、鳴川 肇
KEIO Report ────
慶應ミュージアムコモンズ(KeMCo)建設地内における発掘調査について 安藤広道
追想 ────
辻村江太郎先生を偲んで──実証科学としての経済学の確立 黒田昌裕
岩松研吉郎先生を偲ぶ 大橋直義
根岸毅先生を悼む──国家論で公共ガバナンス論に影響 大山耕輔
ヒサクニヒコのマンガ何でも劇場、寸描(鷲見洋一)、山上広場、塾長室日誌(2019年9月)、塾内ニュース、三田会だより、慶應〝塾〟語事典、寄付・維持会申込者芳名
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  • 2019年三田評論10月号
  • 2019年三田評論8・9月合併号
  • 2019年三田評論7月号
  • 2019年三田評論6月号
  • 2019年三田評論5月号
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  • 2019年三田評論3月号
  • 2019年三田評論2月号
  • 2019年三田評論1月号
  • 2018年三田評論12月号
  • 2018年三田評論11月号
  • 2018年三田評論10月号
前号紹介2019年10月号 No.1237

裁判員制度10年

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次号予告2019年12月号 No.1239

在宅ケアを考える

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慶應義塾維持会

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母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された1世紀余の歴史を有する組織です。
会員の皆様にはご加入期間『三田評論』を贈呈いたします。

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