文部科学省21世紀 COEプログラム・慶應義塾大学「日本・アジアにおける総合政策学先導拠点−ヒューマンセキュリティの基盤的研究を通して−」の研究成果を一挙に刊行。 「実践知の学問」である総合政策学において、【問題発見】【仕組開発】【分野横断】【研究手法開発】を共通のテーマとして取り組んだ、5年間の研究の集大成。
【関連書籍】
『総合政策学 ―問題発見・解決の方法と実践』大江 守之・ 岡部 光明 ・ 梅垣 理郎 編
『総合政策学の最先端 I― 市場・リスク・持続可能性』岡部 光明 編
『総合政総合政策学の最先端 II インターネット社会・組織革新・SFC教育』金子 郁容 編
『総合政策学の最先端 III ―多様化・紛争・統合』梅垣 理郎 編
『総合政策学の最先端 IV 新世代研究者による挑戦』香川 敏幸 ・小島 朋之 編