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「教育と医学」特別付録
     □■□ メルマガ「教育と医学」 ■□■
             第8号(2005年7月27日発行)
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▼ 梅雨も明けた地域が増えました。今年は、昨年のように猛暑となるか、はた
また冷夏か。ほどほどということは、地球温暖化が進んだ今、望むことはでき
ないのでしょうか。
▼ 月刊誌「教育と医学」の2005年8月号の特集は、「落ち着きのない子どもへ
の教育」です。学校では今、ADHDの子どもへの対応が課題となっています
が、周囲の大人たちの働きかけで子どもはどう変わっていくのか、第一線の研
究家・臨床家の方々にご執筆いただきました。

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■最新号「教育と医学」(2005年8月号)の内容
★1.どこから読もうかな?<ポイントの1行>
★2.ちょっと覗いてみよう<立ち読みコーナー>
★3.次がまちどおしいぞ<次号予告>
★4.もっと知りたい!<今月の本棚>
■慶應義塾大学出版会からのご案内
■メルマガ編集後記
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■最新号「教育と医学」(2005年8月号)の内容■

特集:落ち着きのない子どもへの教育

「落ち着きのない子ども」というと、どういった子どもを思い浮かべますか?
 最近、ADHD(注意欠陥/多動性障害)という言葉を耳にされることが増
えたように思いますが、ご存じでしょうか。ADHDは、不注意、多動性、衝
動性が著しく、中枢神経の障害と考えられています。薬物療法の研究も進めら
れていますが、周囲の人々の理解と協力に基づいた教育によって、日常生活の
困難が改善されることも追究されてきています。
編集後記で村田先生は「落ち着きのない子どもへの教育というと、子どもの体
質的要因がとりあげられ、薬物療法が考慮されたりする風潮がまだ強い。子ど
もは本来落ち着きのないもの、しかし働きかけ次第でどんどん変わってきてや
る気を出してくるという視点からの再検討が、今さらに必要となったように思
う」と述べられています。
落ち着きのない子どもの中心的な症状のADHDを軸に、医師、臨床心理士、
発達障害研究の第一線の専門家の方たちに、教育的アプローチが今どう進めら
れているのか、紹介いただきました。

教育と医学2005年8月号

* 新連載のお知らせ
今号から短期連載<危機に立つ子どもの心>(全4回)がスタートしました。
第1回は、松本壽通先生(小児科医師)にご執筆いただき、今の子どもの生活
リズムの乱れについて論じていただきました。ぜひご覧ください。
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★1.どこから読もうかな? <ポイントの1行>
*特集の論文から、編集部がここだ、と思った1行をご紹介します。
*巻頭随筆は、次の「立ち読みコーナー」をご覧ください。

●総説
◆ 「落ち着きのない子どもとADHD―医療現場からのメッセージ―」
上林靖子(中央大学文学部教授。医学博士)
「(一貫性がない、気まぐれ、やる気がない)これらの行動が問題となる最も
多い契機は、大人が子どもの行動を統制できない、予測できないなどと悩むと
きである。あるいは周りの子どもたちに迷惑ごとが繰り返されるときであろう。
落ち着きのないことは、その子どもが、仲間から孤立するとか、学習ができな
いなど不利益をもたらしている等、子どもの視点から取り上げられることはま
れである。」
「落ち着きなさを示す子どもがすべてADHDであるわけではない。」
<ともに本誌より>
* 関連バックナンバー
上林靖子「ADHDをもつ子を支える」
「教育と医学」2004年12月号、特集「障害児支援をめぐる課題」


◆ 「教育支援のシステムづくりをめざして」
肥後祥治(熊本大学教育学部助教授)
「『落ち着きのない子ども』の問題は、単に教育の問題であったり、医療の問
題であったりするのではない。多くの場合、いくつかの領域がスクラムを組ん
でその解決に当たらなければならない性格のものであると考えられる。」
<本誌より>


● 各論
◆「障害児教育からみた落ち着きのない子への教育」
熊谷恵子(筑波大学大学院人間総合科学研究科助教授)
「落ち着きのない子どもたちの多動性・衝動性をともなう行動は、集団の教育
場面でもっともコントロールがむずかしい。子どもたちの教育については、学
業面、身体面、心理面とさまざまな角度からのアプローチが必要であるが、こ
こでは特に身体面へのアプローチについて述べてみたいと思う。」
<本誌より>

◆ 「脳科学を用いた落ち着きのない子への授業スキル
     ―環境対話キャンプの実践から―」
平山 諭(倉敷市立短期大学専攻科保育臨床専攻教授)
「私たちは、子どもを取り巻く人的・物的環境をコントロールすることにより、
神経伝達物質を調整する「環境対話法」という療育手法を開発している。
(略)環境対話法を実践する場が『環境対話キャンプ』である。」
「環境対話キャンプでトレーナーが用いるスキルは、全部で21ある(表1)。
この中で、前頭葉のドーパミン作動系、ノルアドレナリン作動系を活性化させ
ると推測されるスキル16のうち、授業で活用できる9つを紹介したい。」
<ともに本誌より>

◆「医療からみた落ち着きのない子」
山下 洋(九州大学大学院精神科神経科助手)
「過度の単純化と医療化の危険も存在する一方で、落ち着きのなさのために学
業や社会的交流に困難をきたしている子どもを理解する上で、行動を制御する
脳機能の発達についての医学的知見は、多くの有益な視点をもたらしてくれる。」
「それではどのような“中枢神経機能”が、何度注意をしても教室内で立ち歩
き、他の子どもへちょっかいを出してしまう行動に関わっているのだろうか?」
<ともに本誌より>

◆ 「落ち着きのない子への就学支援」
川戸綾子(臨床心理士。アスペ・エルデの会ディレクター)
辻井正次(中京大学社会学部助教授)
「ここでは落ち着きのない子の『就学支援』を考えていくが、療育の目標とい
うのは学校に適応できる子どもを作り上げること(=就学支援)ではない。療
育の目指すべき到着点は“その子を社会で自立して生活できる大人になること
”である。」
「現在、筆者は年齢や障害の程度に応じた療育グループを複数担当しているが、
その中で未就学児を対象とした【就学準備グループ】の活動内容を紹介する。」
<ともに本誌より>
*NPO法人アスペ・エルデの会http://www.as-japan.jp/
* 関連バックナンバー
辻井正次・藤吉倫子「発達障害児のピア・サポート」
(「教育と医学」2004年12月号、特集「障害児支援をめぐる課題」)



◆「落ち着きのない子どもへの家庭での教育
  ―関係発達臨床の立場から―」
乾 真実(狛江のんびりクリニック院長。精神科医)
小林隆児(東海大学大学院健康科学研究科教授・精神科医)
「落ち着きがないという行動が、子どもと養育者との関係の中で互いにどのよ
うに影響し合っているのか、それが関係の改善に伴ってどのように変化し得る
のかということを、実際の事例を通して考えてみよう。」
「われわれは落ち着きのない子どもに関わると、多動という負の行動に目を奪
われ行動を変えねばという誘惑に駆られやすいが、そこで大切なことは、見か
けの行動に幻惑されず、行動の背後に動いている内面の心のありように目を向
けることである。」<ともに本誌より>

◆「落ち着きのない子への情操教育」
藤井千春(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
「『落ち着きのない子ども』への直接的、即効的な、教師にとって都合のよい
情操教育の方法はない。考えられることは、むしろ、学級の子どもたちに対し
て、『落ち着きのない子ども』を受け入れることができるように育てる情操教
育である。つまり、そのような子どもの存在にもかかわらず、そのような子ど
もと温かく共生ができ、自分たちが崩れないように自己コントロールできる子
どもたちを育てることである。遠回りであったとしても、それが結果として
『落ち着きのない子どもへの情操教育』を成功させるための確実な方法なので
ある。」<本誌より>


◆ 「落ち着きのない子どもへの集団的支援―もくもくグループのアプローチ―」
遠矢浩一(九州大学大学院人間環境学研究院心理臨床学講座助教授)
「“落ち着きがない”子どもたちに必要な支援は、落ち着きのなさという目に
見えて現れる行動に対して直接的にアプローチするだけでなく、“落ち着きが
ない”状態の背景にある、隠れた“不安感”や“抑うつ感”、“不適応感”を
どのように軽減するかが重要であるように思われる。」
「療育相談に訪れる母親の多くは、わが子の気になる行動を、過剰に悲観的に
とらえていることが多い。しかし、他児と過ごすわが子の様子をセラピストや
他児の母親のサポーティブなコメントのもとで聞くことができることで、わが
子の行動の見え方が変化する。そうした母親の気持ちの変化が日常的な子ども
に対する関わりを変化させ、子どもの心が安定し、望ましくない行動が減って
くることも決して少なくない。」<ともに本誌より>
* 関連バックナンバー
遠矢浩一「発達障害児の“きょうだい児”支援」
(「教育と医学」2004年12月号、特集「障害児支援をめぐる課題」)



◆ 「ADHDをもつ子のお母さんの学習室
  ―HPST(肥前方式親訓練)を通して―」
伊藤啓介(肥前精神医療センター心理療法士)
大隈紘子(大分県精神保健福祉センター所長)

 「ADHDの子どもは乳幼児期から育児困難な事柄が次々に生じてくること
があります。(略)親は周囲の人たちから、場合によっては家族や親戚の者か
らさえも、『しつけ不足』とか『愛情不足』という非難を受けます。特に母親
は、自分は悪い親(母親失格)だと思い込み、自信を失いやすいのです。
(略)アメリカでのある報告では、ADHDの子どもをもつ母親の60%が育児
に自信を失って苦しんでおり、25%がうつ病で治療を必要としていると述べて
います。」
「ADHDをもつ子どものお母さんの学習室は、国立病院機構肥前精神医療セ
ンターの児童思春期外来での治療として実践しているものです。」
<ともに本誌より>

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★2.ちょっと覗いてみよう <立ち読みコーナー>

【今月の立ち読み1】

巻頭随筆「急がば回れ―落ち着きのない子への教育的支援体制の整備―」
  川村秀忠(東日本国際大学教授)


「発達障害者支援法」の施行にともない、文部科学省は現在、発達障害のある
児童生徒への支援について、早急にその対応を進めています。これらの動きに
対して、川村先生は、「しっかりとした成果」を望むために何が大切であるか
を述べておられます。

【今月の立ち読み2】

編集委員の目
「コスト圧縮サイクルの闊歩―組織の倫理と安全について思う―」
古川久敬(九州大学大学院教授)


社会心理学がご専門の古川先生。今回、相次ぐ企業不祥事や事故の発生につい
て、何がおろそかにされているのか、という視点からご執筆いただきました。

◆執筆者紹介
●古川久敬(ふるかわ ひさたか)
九州大学大学院人間環境学研究院教授。九州大学大学院教育学研究科修士課程
修了。教育学博士。専門は、社会心理学。著書に、『チームマネジメント』
(日本経済新聞社、2004年)、『〈新版〉基軸づくり―創造と変革のリーダー
シップ』(日本能率協会、2003年)など。

* 関連バックナンバー
古川久敬「生きるために自ら育む」
(「教育と医学」2003年10月号、特集「社会的スキルを育てる」)


【今月の立ち読み3】

● 「編集後記
村田豊久(村田子どもメンタルクリニック院長。
児童精神科医師。教育と医学の会理事)


児童精神医学・自閉症研究者の草分けの一人である村田先生ですが、ご自身も
子どものころは落ち着きのない子どもであったこと。そして5年前に、校医を
されていた小学校で子どもたちと共に過ごすなかで、落ち着かない子どもが、
先生のさまざまな努力・授業の工夫によって子どもが変わっていく姿を見て、
思い違いに気づいた、と述べておられます。

また、村田先生は、「教育と医学」2004年12月号の「巻頭随筆」にてご執筆い
ただいております。下記の「立ち読み」もご覧ください。
村田豊久「生涯を見すえた障害児支援を望む」
「教育と医学」2004年12月号、特集「障害児支援をめぐる課題」)

* 関連バックナンバー
村田豊久「アスペルガーということばの流布への異議」
「教育と医学」2004年10月号、特集「子ども虐待:現状と対策」



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★3.次がまちどおしいぞ <次号予告>

2005年9月号の特集は「分権化の下での教育」です。
義務教育の地方分権化が進められようとしています。義務教育費国庫負担金制
度の廃止もその中のひとつです。教育改革の名のもとに、今、大きく義務教育
が変わろうとしていますが、本当に改革すべきことは何であるのかを特集しま
す。
2005年9月号の内容(予定)

9月号は、8月27日発売です。
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★4.もっと知りたい! <今月の本棚>
本誌にご執筆いただいた先生の著書、関連内容の書籍などをご紹介します。
今回は、1冊紹介します。

◆石川真里子著
『ADHDとして生きる―おりこうでない私の半生―』
診断と治療社、2005年4月発行
A5判、272頁、2500円(税込)

著者は、1966年生まれの女性。著者は、自分の息子がADHDであると診断さ
れたことをきっかけに、自分もADHDであることを認め(前からうすうすは
感じていた)、それを受け入れようとしていくことになったという。
本書は、一部と二部の構成。「第一部 おりこうでない私の半生」では、幼年
時代、小学校、中学校、高校と、発達の過程での自らの経験を記している。そ
こでは、常に親や先生に叱られることで本人が自信を失い、日常生活の不都合
からいかに本人が消耗しているか、そして生きていくことへの恐怖を抱いてい
ることも伝わってくる。
多動(じっとしていない、絶えず話している)について注意されても、本人は
自分の行動に覚えがない(著者いわく「意識の外」)ため、なぜ起こられてい
るかがまったくわからない。自分の行動に意識がないから、また同じことを繰
り返し、それがまた周囲の大人から「反省がない」ととられ、どんどん人間関
係が悪化する。それを理解してもらえないことの孤独感、空腹感がないので食
事が苦痛、集中できないために本当に続けたかったピアノも断念、勉強をして
も成績は下がる一方で自暴自棄になっていく……。これらの体験を読むにつれ、
ADHDの人は世界をどう見て、どう感じているのかを知ることができ、また
周囲の人の理解がいか必要であるかを痛感させられる。
 また「第二部 ADHDとして生きる」では、著者が自らの症例を患者の立
場から記し、著者のいう「非ADHD社会」でどう共存していくか、その方法
も書かれている。特に、息子への学校生活でのアドバイスや、薬物の使用につ
いての工夫、短所を長所とする考え方などは、読んでいて元気がわいてくる。
著者は「あとがき」で、「できるだけたくさんのお医者様に読んでほしい」と
いっているが、それはもちろんのこと、ADHD児の保護者、関係者、そして
教育の現場の方々にも参考になる書といえる。
最後に、本書は上記から暗い内容に感じられると思うが、著者の客観的な描写、
前向きでユーモアある思考、カラッとした文体で、どんどん読み進むことがで
き、こちらが励まされるような、不思議な力を感じたことを記しておきたい。

*以上の本と、片瀬博子著『新・筑紫萬葉散歩』(本誌8月号「折々の1冊」
のコーナーで紹介)を、アンケートに回答くださった方の中から抽選で各1名
にプレゼントいたします。アンケートご記入はこちらからどうぞ
1

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■慶應義塾大学出版会からのご案内
現代人の心の支援シリーズ第5巻『障害児 障害のある人を支える』
教育と医学の会編 定価2,800円
障害児教育、発達臨床のエキスパート、さらにLDとADHDの第1線の研究者の
論考を集めました。


その他新刊のお知らせ


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■メルマガ「教育と医学」のアンケート・情報提供のご依頼
★メルマガ8号の感想をお寄せください。
抽選で書籍『ADHDとして生きる』(上記「今月の本棚」で紹介)、片瀬博
子著『新・筑紫萬葉散歩』(本誌8月号「折々の1冊」のコーナーで紹介)を
各1名の方にプレゼントいたします。
ぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください。アンケート記入はこちらからどうぞ


★セミナー・研修会、新刊書籍の情報を募集しています。採用の折は、無料で
本誌に掲載いたします。メールにて、情報をお寄せください。
(掲載の折は、編集部より追ってご連絡いたします)
E-mail:kyouikutoigaku@keio-up.co.jp
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■ 次回のメルマガ「教育と医学」配信は、8月29日を予定しています。
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■編集後記
▼ 今回の特集を編集するにあたり、自分の子ども時代を振り返ってみた。落ち
着きのない子どころか、落ち着きすぎ、いやはっきり言って大人から見ると
「ボーッとした子」であったと思う。未熟児&自家中毒症&虚弱児というと、
今は誰も信じてくれないが、小学校時代、遠足、運動会はまともに参加できた
記憶がない。楽しみにしていても、当日、自分の体に裏切られ、発熱などで休
みとなるのだった。人並みに学校に通えるようになったのは、小学校高学年か
らだ。それを思うと、今、毎日会社へ通勤している自分は別人のようである。
そして、毎日がとても落ち着いてはいられない編集者になっているとは、子ど
も時代のツケがまわってきたのかとも思う。(編集担当N)
▼私は子どもの頃、落ち着きはありましたが、忘れ物が多い子でした。忘れ物
グラフがあって、ダントツ一番でした。私用にグラフ作り直さなければならな
いほどでした。
そんな私でも当時は忘れ物をする自分なりの理由があったような気がします。
今回の特集はなぜか自分の子ども時代を思い出させられました。
(システム担当K)
▼おじいさんとおばあさんには子どもがいなかったので、しょうがパンの男の子
を作ることにしました。パン生地をこねて形をつくって、顔もつくって。焼き上
がったとたんに、しょうがパンの男の子はオーブンから飛び出し、家からも出て
行ってしまいました・・・。この後、かなり怖い終わり方をするこの話しですが、
落ち着きのない子どもというと、しょうがパンの男の子を思い出します。子ども
は生まれながらに落ち着きがないというか・・・。ちなみに私の子ども時代は落
ち着いた子どもでしたが、覇気がないと言われてました。ものは言いようですね。
(販売担当O)

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【発行元】
慶應義塾大学出版会(株)  『教育と医学』編集部
E-mail:kyouikutoigaku@keio-up.co.jp
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