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「教育と医学」特別付録
     □■□ メルマガ「教育と医学」 ■□■
             第18号(2006年5月29日発行)
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▼薫風の5月のはずが、雨の日が多かったですね。入梅も間近です。雨で外に
出られない日は、「教育と医学」をゆっくり読んでみてはいかがでしょうか。
▼月刊「教育と医学」の2006年6月号から、特集を2本立てにしました。少し
でも多くの問題・課題を取り上げたいと考えたからです。ちょっと新しくなっ
た「教育と医学」をよろしく!
◇CONTENT◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■最新号「教育と医学」(2006年6月号)の内容 ★1.どこから読もうかな?<今月のポイント> ★2.ちょっと覗いてみよう<立ち読みコーナー> ★3.次がまちどおしいぞ<次号予告> ★4.もっと知りたい!<今月の本棚> ■慶應義塾大学出版会からのご案内 ■メルマガ編集後記 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
------------------------------------------------------ ■最新号「教育と医学」(2006年6月号)の内容■ 特集1:病気をもつ子どもへの教育  病気のために学校へ行かれない子どもたちへの日本での教育が、今、どうな っているのか。また、現在の医療の発達と、病院の体制、家族構成の変化など、 子どものおかれている局面が変わってきています。  医療は厚生労働省、教育は文部科学省という制度の両方にかかわる、この問 題について、自ら訴えることができない子どもたちの声をくみとり、問題点を 上げていただきました。 特集2:教師力を高めるには  学力低下、がまんできない、コミュニケーション不足など、子どもはさまざ まな問題を抱えています。この現状打開のひとつの方法として、「教師力」 (授業実践の技術、学級経営能力、子どもとのコミュニケーションを図る能力、 豊かな人間性などの総体としての力)が求められています。この「教師力」を 高める手だてについて、教育経営、教育実践家、教育心理学、教育方法学の、 それぞれの立場から提言いただきます。 教育と医学 6月号 ------------------------------------------------------ ★1.どこから読もうかな? <今月のポイント> *巻頭随筆は、次の「立ち読みコーナー」をご覧ください。 ●特集1・病気をもつ子どもへの教育 ◆「病気の子どもたちの教育」  小畑文也(筑波大学人間総合科学研究科教授)  自らの子ども時代、小児病棟に通っていた体験から始まり、1970年代と現代 の小児病棟の比較をいただきました。そして現在、小児病棟の統廃合により、 子どもが病院内で「拡散され」教育的ニーズの把握が困難になっていること、 通常の学級に在籍しているが入退院を繰り返す子への支援体制の未確立など、 改善を急ぐ点を指摘くださっています。 ◆「病気の子どもへのトータル・ケアと教育支援システム」  谷川弘治(西南女学院大学保健福祉学部教授)  慢性疾患や難病の子どものトータル・ケアの視点から、教育支援の全体像を 解説いただきました。また、谷川先生は、ご自分のホームページで、「小児が んの子どもの学校生活を支えるために」などの私家版パンフレットも作成され ていますので、こちらもぜひご覧ください (http://homepage1.nifty.com/k_tanigawa/sub01.html)。 ◆「小児科からみた病弱虚弱児養護学校での教育―現状と課題―」  仁平三奈子(埼玉県立岩槻養護学校教諭)  古荘純一(青山学院大学文学部教育学科助教授) <主な見出し>子どものこころの健康調査/病虚弱児養護学校での子どものこ ころの問題/関わる人に求められる資質/子ども自身が主観的に判断するQOL 尺度/専門家との連携の必要性 ◆「院内学級の現状と問題点」  尾崎隆男(愛知県厚生連昭和病院副院長) <主な見出し>愛知県における院内学級の現状/昭和病院における院内学級の 現状/院内学級をめぐる問題点と解決策/医療制度上の問題点と解決策/教育 制度上の問題点と解決策 ◆「ドイツにおける病弱教育の現状と課題」  冨永光昭(大阪教育大学障害教育講座助教授) <主な見出し>用語について/病弱教育法制について/日本の病弱教育との比 較/日本の教員養成との比較 ●特集2・教師力を高めるには ◆「教師の教育力と学校改善マネジメント」  八尾坂 修(九州大学大学院人間環境学研究院教授) <主な見出し>教師をめぐる状況の変化と教育力への期待/教師に求められる 資質能力/教育力を学校の自己評価力として位置づける/子どもに対するプラ ス思考の評価力/特にスクールリーダーに求められる教師力としての育成力  *関連バックナンバー  八尾坂修「指導力不足教員と養成・研修」  (「教育と医学」2002年3月号、特集「教師の危機」)   ◆「生徒の個性の伸長と自己指導力の育成のために」  伊藤文一(福岡市立壱岐丘中学校校長) <主な見出し>教師と生徒の信頼関係の構築のために/生徒相互の人間関係の 確立のために/生徒理解の深化のために/生徒の個性の伸長と自己指導力の育 成のために ◆「教師力を育む学びの共同体作り―教育心理学の立場から―」  丸野俊一(九州大学大学院人間環境学研究院教授) <主な見出し>教師力とは/教師力を支える五つの側面/教師力を高めるには /なぜ、実践家と研究者のコラボレーションによる学びの共同体作りが重要か  *関連バックナンバー  丸野俊一「『心理的関わりの距離』が子どもの学びを変える」 (連載「編集委員の目」第11回) (「教育と医学」2005年9月号、特集・分権化の下での教育)    丸野俊一「子どもの思考はどう発達するか」  (「教育と医学」2005年2月号、特集「思考力を育てる」)    丸野俊一「EQとは何か」  (「教育と医学」2005年11月号、特集「EQをいかに育むか」)   ◆「教育方法学の立場から『教師力』をどう高めるか」  中村 亨(西南女学院大学教授) <主な見出し>失われつつある子育ての精神の問題/指導された観察の効果に 期待/目的・方法の関係把握を果たすために ●小児医療、現代医療に関する参考資料 (「教育と医学」バックナンバー) 2006年5月号「発達をどう支援するか」 2005年12月号「発達障害児の支援にむけて」 2005年1月号「期待される教育と医療」 2004年1月号「医療はどう変わるのか」 ● 教師、教育体制についての関連資料 (「教育と医学」バックナンバー) 2005年10月号「教師の教育力を高める」 2003年11月号「学校教育のこれから」 2002年3月号「教師の危機」 2005年9月号「分権化の下での教育」 ----------------------------------------------------- ★2.ちょっと覗いてみよう <立ち読みコーナー> 【今月の立ち読み1】 ● 巻頭随筆「病気と闘っている子どもへの教育」  衞藤義勝(東京慈恵会医科大学小児科教授、日本小児科学会会長)    重い病気と闘う子、重症の障害で動けない子も、算数や理科や歴史を教わりた いのです。なぜならそこから「生きる希望」が出てくるから。病気の子どもへ の教育の「重み」を小児科医の衞藤先生が、教育者の方々へ伝えます。  *関連バックナンバー  衞藤義勝「二十一世紀の小児医療のグランドデザイン」  (「教育と医学」2005年1月号、特集「期待される教育と医療」)   【今月の立ち読み2】 ●編集委員の目 「組織の安全管理をチームワークの視点から探究する」 山口裕幸(九州大学大学院人間環境学研究院助教授) 企業や組織の安全管理が問題になっています。社会心理学が専門の山口先生は、 安全の確保のためには、個人がミスを犯しても安全が確保されるようなバック アップのシステムの構築が焦点であり、そのカギは職場のチームワークではな いかと提言されています。 * 関連バックナンバー  古川久敬「コスト圧縮サイクルの闊歩」(連載「編集委員の目」第10回) (「教育と医学」2005年8月号、特集・落ち着きのない子どもへの教育)   【今月の立ち読み3】 ●「編集後記」  馬場園 明(九州大学大学院医学研究院医療経営・管理学講座教授)    九州大学医学部で健康支援学などご専門の馬場園先生が中心になって開催した 「親子リラクゼーションプログラム」の様子を紹介。お母さんと子どもの参加 が多いようでしたが、無関心だった父親も参加母子と一緒にトレーニングを自 宅でするといった、波及効果もあったようですよ。 *関連バックナンバー  馬場園明・八尋玄徳・石原礼子「ホームベース型健康支援の理念と実践」  (「教育と医学」2004年9月号、特集・これからの健康支援)      馬場園明「アスベスト問題を考える」(連載「編集委員の目」第14回)  (「教育と医学」2006年1月号、特集・ゆとり教育を問いなおす)       馬場園明「精神障害者へのインフォームド・コンセント」   (連載「編集委員の目」第3回)  (「教育と医学」2004年12月号、特集・障害児支援をめぐる課題)     ------------------------------------------------------ ★3.次がまちどおしいぞ <次号予告> 特集1・ニートと教育を考える 「ニート」と呼ばれる若者が増加してきています。いったい、ニートとは何を さし、何が問題であるのか。ニートの若者の実態は? ニートから脱出するこ とはできるのか。精神医学の研究はどうなっているのか。教育に問題があるの か。多角的に論究いただきます。 特集2・格差社会の教育  「格差」(階層差)が問題視されています。はたして、教育についてはどう なっているでしょうか。すでに日本では、地域差や学校格差の問題が出てきて います。自由競争の時代、教育については、私たちはどう考えていけばよいの でしょう。問題点を浮き彫りにします。 2006年7月号の内容(予定) 7月号は、6月27日発売です。 ------------------------------------------------------ ★4.もっと知りたい!<今月の本棚> 本誌にご執筆いただいた先生の著書、関連内容の書籍などをご紹介します。 今回は、2冊紹介します。 ◆ 秋田喜代美・石井順治 共編著 『ことばの教育と学力(未来への学力と日本の教育4)』 A5判、264頁、2520円(本体2400円+税)  本書は、シリーズ「未来への学力と日本の教育」(全5巻)のうちの一冊。  編者の秋田喜代美先生(東京大学大学院教育学研究科教授)は、「教育と医 学」2005年10月号で、教師の学びについてご執筆いただいています。本書の特 集のねらいと同様、まさにこれから求められる「教師力」について、精力的に 研究を進められている秋田先生の新刊です。  「執筆者としての『私』が関与した出来事を物語ることによってこれからの ことばの教育の方向性を考えるという試みが、本書がめざす『ことばの教育』 への新たな挑戦である。豊かな実践事例をとおして読者のなかに語り合うこと ばが生まれることを本著はめざしている」(秋田喜代美「はじめに」より)。  本書の著者は、編者を含め、全9名。大学の研究者、小学校教諭、書店店主 など、執筆者は多彩。それぞれ、「ことば」と子どもとの関わりについて、実 践事例をそれぞれまとめています。  編者のひとりである石井順治先生(東海国語教育を学ぶ会)は、本書の中で 「子どものことばの発達は、言語環境とその環境で積み重ねる経験に負うとこ ろが大きい(略)。その言語環境において大きな存在となるのが教師のことば である。毎日毎日、子どもたちが何気なく耳にしている教師のことば。それが、 子どもたちのことばの形成に大きな影響を与えている。そのことを、私たち教 師は自覚する必要がある」「多くの教室を訪問して、気になっていることがあ る。(略)一つは、圧倒的な教師のことばの多さである。(略)教師のことば が多くなるとき、そのことばが『子どもたちみんな』という不特定多数に向け られていることが多い」といった、教室でのことばのやりとりへの疑問を投げ ています。  子どもとの授業の実践の経緯やその時々の教師の素直な気持ちもつづられて いる。障害児学級での子ども、日本語学級で学ぶ子どもなど、さまざまな状況 での事例がつづられています。  本書から、子どもとの様々な配慮や思いに基づいた「ことば」のやりとりを 通して、関係性(信頼関係)が築かれ、その中で子どもがどう変化していった のかが伝わってきます。そして、本書のいう「ことばの教育」とは、授業実践 の技術という次元ではなく、教師が自らの人間性を豊かにしていくことへの試 みの連続である、感じました。  子どもとの距離のとり方、子どものことばの意味など、教師でなくとも参考 になる場面が多く出てきますので、子どもと関わる方々にも参考になる書とい えるでしょう。 *関連バックナンバー  秋田喜代美「教育力を育む学びの共同体づくり」  (「教育と医学」2005年10月号、特集・教師の教育力を高める)     ◆ 鈴木敏恵 著 『ポートフォリオ評価とコーチング手法―臨床研修・臨床実習の成功戦略!―』 医学書院、2006年4月初版発行 B5判、144頁、3150円(本体3000円+税) 「教育と医学」2005年7月号(特集・安全教育と災害後教育)で「防災プロジ ェクト学習」についてご執筆いただいた、鈴木敏恵先生の新刊です。  かねてより鈴木先生は、「ポートフォリオ評価」という手法を「総合的な学 習の時間」への応用などを推進されていますが、本書はこの手法を医療の教育 現場で、研修医に役立つように考案されたものです。  本書の構成は大きく分けて、「理論編」(ポートフォリオ評価の意味)、 「手法編」(臨床研修とポートフォリオの活用方法)、「実践編」(臨床研修 の場でどう実行するかの具体例)、「応用編」(研修医以外の、医師、看護師 などへの応用)の4編。  藤沼康樹氏は本書の「推薦の序」で、「レジデントの実際の仕事内容とレジ デント自身のその仕事への省察を評価する、つまり自分で自分の学びのエビデ ンスを集めさせて、設定した目標にどのように達したかを証明するものを構成 させることが試みられるようになった。これがポートフォリオといってよい」 「この本は、医師・医療者教育を対象としたポートフォリオ基盤型教育につい て書かれた、世界的にみても類のない本であり、通読することで、医師にとっ て、生き生きとした学びとはなにか、さらには教師中心ではなく学習者中心の 教育とはなにかを具体的につかむことができるだろう」と記しています。  頁の隅にある「人間を計るモノサシはない」といった鈴木先生の小さなコメ ントもおもしろい。本書の活用をおすすめします。 *関連バックナンバー  鈴木敏恵「考える力がつく『防災プロジェクト学習』―意志ある学びで『生 きる力』を!―」  (「教育と医学」2005年7月号、特集・安全教育と災害後教育)     * 以上の本と、バートランド・ラッセル著(中野好之・太田喜一郎訳)『人 生についての断章』(本誌6月号「折々の1冊」のコーナーで紹介)を各1名 に、「教育と医学」2006年6月号を3名の方に、アンケートに回答くださった 方の中から抽選でプレゼントします。 * アンケートご記入はこちらからどうぞ。 ------------------------------------------------------ ■慶應義塾大学出版会からのご案内 ★新刊★ 新記号論叢書[セミオトポス] 3『溶解する<大学>』 日本記号学会 編 定価2,940円 「スキマ」としての大学。 独立行政法人化、大学改革を経て、大学はどこに行くのか? ★編集委員の目「組織の安全管理をチームワークの視点から探求する」 関連書籍 『危機対応のエフィカシー・マネジメント―「チーム効力感」がカギを握る』 高田 朝子 著 定価:1,890円 「自立行動者」「チーム効力感」「フィードバックサイクル」などのキーワード をもとに、新たなリスク・マネジメントの理論方法を提言します。 その他新刊のお知らせ ------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------ ■メルマガ「教育と医学」のアンケート・読者プレゼント アンケートをお送りくださった方の中から、抽選で書籍『ことばの教育と学力 』『ポートフォリオ評価とコーチング手法』(上記「今月の本棚」で紹介)、 バートランド・ラッセル著『人生についての断章』(本誌6月号「折々の1冊 」のコーナーで紹介)を各1名に、「教育と医学」2006年6月号を3名の方に、 アンケートに回答くださった方の中から抽選でプレゼントいたします。 ぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください。アンケート記入はこちらからどうぞ。 ------------------------------------------------------ ■ 次回のメルマガ「教育と医学」配信は、6月27日を予定しています。 ------------------------------------------------------ ■編集後記 家族が長期入院して、私が部屋に泊まり込んだときのことです。消灯時間をす ぎて、となりの病棟から子どもの悲しそうな声が聞こえてきました。止まる様 子もなく、ずっと続いています。「子どもの声がする…(?)」「小児病棟の 子どもの声だよ。夜になると泣いているんだよ」。病棟で子どもたちがどのよ うにすごしているのかは、関係者でない者には知ることはむずかしいです。外 の世界と隔絶されることは、大人にとってさえもつらいことです。今回の特集 で、病気と闘っている子どもたちが何を望んでいるのかを知る機会になると嬉 しいと思います。(編集担当N) ▼私が幼稚園児の時、何の病気だったかということも忘れましたが、半年くら い幼稚園を休んで、家でごろごろしていたことがありました。毎日テレビを見 て過ごしていたらしく、あるテレビドラマの俳優さんが気に入って、ファンレ ターを出したことがありました。病気の子どもを哀れんだのか、それとも人気 がなかったのか、すぐにお返事をくれました。もうそのお返事はどこかにいっ てしまいましたが、きちんととっておけば自慢できたかもしれない比較的有名 な俳優さんでした。特集の内容とほぼ関係なくてすみません。また、後少しで 教育と医学ウェブサイトが更に良くなります。(システム担当K) ▼今月号から特集が2本になりました! 創刊600号記念号(2003年6月号)の「教育と医学」の五十年」を見ると本誌 では第5号からいわゆる特集形式を始めたらしいです。それを2本にするのです から大きな変化といえましょう。ここで読者の皆様にお願いです。始まったば かりの「特集2本方式」はいかがだったでしょうか? ぜひご意見を伺いたい と思いますので、こちらのアンケートにぜひお答え下さい。 よろしくお願いいたします。 (営業担当O) ====================================================== 登録解除・アドレス変更は、下記で手続きをお願いいたします。 ●登録解除・新規登録はこちらから ●変更 news@keio-up.co.jpまで、メールアドレスと【メルマガ「教育と医学」 登録変更】と記入の上、お送りください。 ----------------------------------------------------- 【発行元】 慶應義塾大学出版会(株)  『教育と医学』編集部 E-mail:kyouikutoigaku@keio-up.co.jp URL://www.keio-up.co.jp/ ====================================================== All Rights Reserved, Copyright (c) 2006 KEIO UNIVERSITY PRESS INC.

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