■───────────────────────────── 「教育と医学」特別付録 □■□ メルマガ「教育と医学」 ■□■ 第14号(2006年1月27日発行) ─────────────────────────────■ ▼厳しい寒波につつまれ、2006年が始まりました。寒さはまだまだ続きそうで す。2月は、入試、年末試験と、試験の季節。体調維持にご注意を! ▼月刊「教育と医学」の2006年2月号の特集は「中高生の性意識と性教育」で す。インフルエンザはウイルスによる感染症ですが、今、性感染症者も増えて います。若年者での感染は深刻です。そこで、若者への感染を防ぐためにも、 性についての教育をどうするか、医療従事者、教育現場の方、教育学者の方々 に率直なご意見を書いていただきました。 ◇CONTENT◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ■最新号「教育と医学」(2006年2月号)の内容 ★1.どこから読もうかな?<ポイントの1行> ★2.ちょっと覗いてみよう<立ち読みコーナー> ★3.次がまちどおしいぞ<次号予告> ★4.もっと知りたい!<今月の本棚> ■慶應義塾大学出版会からのご案内 ■メルマガ編集後記 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ------------------------------------------------------ ■最新号「教育と医学」(2006年2月号)の内容■ 特集:中高生の性意識と性教育 「性教育」を論じるとき、性はタブー視されるために、「寝た子を起こすな」 という言葉に代表されるように、不要論がまかり通ることが多いようです。 しかし、性に関する情報はメディアや街中にあふれ、子どもたちは毎日それに さらされています。恋愛をあおる一方で、性は本来、相手あってのものである のに、人を大切にするということはないがしろにされています。 人は生きていくなかで、自分の性をどう考え大切にするか、きちんと大人も子 どもも考えることが、今求められているのではないでしょうか。そしてそれは、 次の世代に生命をつないでいく尊さを知ることでもあります。性犯罪の増加や、 少子化の問題も、こういったことを考えることから変わっていくのではないか、 という思いがめぐる特集です。 今回、性教育を研究し、実践している方々、医療現場から子どもたちをみてい る医師の方々から、今、何を子どもに教えなくてはならないか、ご執筆いただ きました。「性の教育は、生命の教育である」という熱いメッセージがよせら れました。ぜひ、熟読ください。 教育と医学 2006年2月号 ------------------------------------------------------ ★1.どこから読もうかな? <ポイントの1行> *特集の論文から、編集部がここだ、と思った1行をご紹介します。 *巻頭随筆は、次の「立ち読みコーナー」をご覧ください。 ●総説 ◆「思春期・青年期の性と性教育」 日野林俊彦(大阪大学大学院人間科学研究科教授) 「現代の中学生・高校生を含む青年期の枠組みを理解する際に、いわゆる『発 達加速現象』といわれる現象の進行のことを忘れることはできない。」 「いずれにしても、身体的思春期の開始は従来よりも早くなっている。一方で、 モラトリアム青年といわれるように、心理面・社会面で成人とみなされる年齢 は、曖昧かつ遅くなってきている。現代の中学校・高校生の発達問題を考える に際して、この青年期の拡大の枠組みを避けて通ることはできない。」<とも に本誌より> ◆「生命と性を大切にする性教育プログラム」 松岡 弘(大阪教育大学名誉教授) 「性教育の目的は、(1)若年者(中学・高校生)の妊娠防止、(2)エイズを含む性感 染症の予防、(3)自他の生命と人権を大切にする、の三点にあるとすれば、その 教育目標に従った幼少時からの教育が大切である。 前述の『発達段階に応じた性教育プログラム』もそのひとつであるが、特に 幼児期から『生命の大切さ』を、さまざまな教材や方法で、繰り返し繰り返し 教えることが必要であろう。」<本誌より> * 松岡弘先生監修の教科書について 本文中に挙げてある教科書「すばらしい成長」(日本学校保健研究所刊)を入 手希望の方は、当編集部にご連絡ください(電話03-3451-5665)。実費にて販 売いたします(小学校1・2年、同3・4年、同5・6年、中学校・高校編の 4段階、各生徒用と教師用があります。詳しくはお電話にて説明いたします)。 * 関連バックナンバー 松岡弘「安全教育の現状と課題」 (「教育と医学」2005年7月号、特集「安全教育と災害後教育」) ● 各論 ◆「性行動と性意識の生物学的基盤」 富原一哉(鹿児島大学法文学部助教授) 「本稿では、性行動や性意識の生物学的基盤を概説し、これらの知見から性教 育に何らかの提案ができるか探っていきたいと思う。」 「なにをすればよいのか。その一つのヒントは、一夫一婦制の繁殖システムの 意義を考えることである。一夫一婦制は基本的に繁殖にコストがかかる種にお いてとられる。父性の協力なくしては繁殖が成功しない場合に、雄は雌のもと にとどまり、協力して育児を行う。性教育の中に積極的に育児教育を取り入れ、 男性に性行為の先にある出産と育児を意識させることは、この点で効果的であ ると予測される。」<ともに本誌より> ◆「若者に必要な性感染症の知識」 田中正利(福岡大学医学部泌尿器科主任教授) 「最近のわが国のSTDにおいては感染者の低年齢化と無症候化が進んでいる。 したがって、学校教育の現場で性教育の一環としてSTDとその感染予防のた めのコンドームの正しい使用法を教育することが重要である。また、無症候性 感染者を早期に診断するため、健診などによる積極的なスクリーニング検査が 必要である。」<本誌より> ◆「臨床心理士の立場からエイズ・性教育を考える」 高田知恵子(創造学園大学ソーシャルワーク学部教授) 「科学的情報や予防スキルを学んでも、それを実際の行動に活かすためにはど うしたらよいのだろうか。まずは予防しようというこころが必要である。それ は生きる意欲であり、自分を守り自分を大切にするこころである。そして、他 者を大切にするこころである。性のテーマとは人間関係についてのテーマであ ることがわかると、自他を大切にすることの意味が具体的レベルでも理解され るであろう。想像力をはたらかせれば、HIV・エイズも他人事でなくなる。 」<本誌より> ◆「婦人科医が行う性感染症予防教育」 蓮尾 豊(弘前レディスクリニックはすお院長) 「性的な行為がHIV感染だけでなく多くのリスクをはらんでいることを、全 く知識として持っていない若者が増加している。知識がなければ危険を防ぐこ とは全くできないのである。やはり年代に応じた性教育の充実が必要である。 性教育は『寝た子を起こす』わけではない。既に起きてはいるが正しい知識を 持たない多くの思春期の子どもたちへの啓蒙は、必要なことなのである。」 <本誌より> * 関連バックナンバー 中野仁雄「産婦人科医療:今日から明日へ」 (「教育と医学」2005年1月号、特集「期待される教育と医療」) ◆「看護者が行う性感染症予防教育」 齋藤益子(東邦大学医学部看護学科教授) 木村好秀(東邦大学医学部看護学科客員教授) 「性教育は生き方教育なので、発達段階にそって日常的に行うことが不可欠で あり、ゲスト講師が年に一、二回話すだけでは、子どもの性意識の変容は望め ない。そのためには今後、親や教師に対して日常的にどのように子どもと関わ ればよいのかを示すような取り組みも必要になる。」 「筆者が性教育を行う際に大切にしているのは、「性の三側面」、「人生の三 つの出会い」、「命のバトン」ということである。性を正しく認識し、パート ナーを選択し、自分の命を伝承していく人間の生き方について話している。」 <ともに本誌より> * 関連バックナンバー 村嶋幸代・田口敦子「地域看護:社会の問題に対処する看護」 (「教育と医学」2004年2月号、特集「新時代の看護」) ◆「男子への性教育」 村瀬幸浩(一橋大学講師、津田塾大学講師) 「男子への性教育といっても、男子にだけ特別に教えるべきことがあるわけで はない。月経についても男子が学ぶことがあるように、本来両性がともに互い の性について学ぶことは意味深いと考えるからである。にもかかわらず、『男 子の性』の課題というようにあえて書き出すのは、男子がとくに思春期以降、 我が事として学ぶことを期待し強調したいからである。」<本誌より> ◆「中学・高校生の性と心の問題」 芦野智子(あしの医院臨床心理士) 「現在の性教育は性的身体の取り扱い方が先行している感があるのは残念であ る。その『身体という器』のなかにどのようにして『心』を収めていくか、言 い換えると、性衝動を自分でコントロールするにはどうしたらよいのか、また その過程で生じる心の問題を教える必要があると考える。」<本誌より> ◆「性の現状からみる、これからの教育」 関口久志(千葉大学、横浜国立大学他の非常勤講師) 「子どもたちの性の健康には、崩壊した人間的交流を再構築するために、自分 と同様に周りの人々を大切にできる肯定感の育成が必要だということが改めて わかる。 自己肯定とは他者を認め、他者に認められることにより育成される感情だか ら、知識の詰め込みだけではなく、教師や他者と交流する授業方式が求められ ている。その上で具体的には、メディアの恋愛至上主義を打破するために、恋 愛してなくてもカップルでなくとも、人間には変わらぬ価値があることと、む しろ恋愛という名の支配と依存の危険性をDVや出会い系サイト被害などから 取り上げるべきである。」<本誌より> ◆「転換期を迎えた学校における性教育」 阿部真理子(神奈川県立大和西高等学校養護教諭) 「公衆衛生、学校教育、立場の違いにより性教育のアプローチに温度差があり、 学校現場では高校生の性をめぐる現実を前にどう対応したらよいのか戸惑いが ある。各学校での性教育の取り組みが難しくなってきており、また実践をため らう現状もあると聞く。子どもたちの現状をみると、性教育は推進されなけれ ばならない。」 「筆者が所属する神奈川県立高等学校性・エイズ教育実践研究会は、学校にお ける性・AIDS教育の在り方を検討するために、県立高等学校において生徒 の性の問題および性・AIDS教育の実態を明らかにすることを目的に、全県 立高等学校の養護教諭を対象に性教育の実態調査を実施した(神奈川県立高等 学校調査)。」<ともに本誌より> ◆ 「性教育の批判に答えて ―生成期の性教育を発展させる立場から」 浅井春夫(立教大学コミュニティ福祉学部教授) 「小学校の五年理科と保健の教科書のなかに性教育が部分的に位置づいたのは、 一九九二年です。全国的に教科のなかで始められてから十数年ですから、いわ ば現在は性教育の生成期(形がようやく作られる時期)ということができます。 そういう時期に性教育を発展させるために、何が必要なのかを整理しておきま す。」<本誌より> ●性教育、若者の意識などについて参考資料 (「教育と医学」バックナンバー) 2003年8月号「性教育はこれでよいか」 2005年1月号「期待される教育と医療」 2005年3月号「現代若者の恥をめぐって」 ----------------------------------------------------- ★2.ちょっと覗いてみよう <立ち読みコーナー> 【今月の立ち読み1】 ● 巻頭随筆「WAKE UP!!」 熊澤淨一(北九州市保健福祉局医務監) おもしろいタイトルの巻頭随筆をいただきました。医師である熊澤先生は、 「人が性を持ち続ける限り、性感染症はなくなることはない……と言えよう」。 だから、「聞く耳を持たない者は、耳を引っ張らなくてはならない」とおっし ゃっておられます。さて、タイトルのもつ意味は? 【今月の立ち読み2】 ●「編集後記」 松山敏剛(産婦人科まつやまクリニック院長) 九州大学医学部産婦人科医師を務められたあと、今、福岡でクリニックを開業 されておられる松山先生。今回、映画を例にあげながら、中絶を通して、性を どう考えていったらよいのか、執筆くださいました。 *関連バックナンバー 松山敏剛「更年期医療をめぐって(編集委員の目・第8回)」 (「教育と医学」2005年5月号、特集「心の性差をめぐって」) ------------------------------------------------------ ★3.次がまちどおしいぞ <次号予告> 2006年3月号の特集は「子どもの心の専門家を育む」です。 今、不登校、いじめ、子ども虐待、自殺、青少年犯罪といった問題に対応する ために、「子どもの心の専門家」が求められています。では、子どもの心の専 門家とは何か。今、その数の不足が叫ばれている児童精神科医師をはじめ、小 児科医師、臨床心理士、学校教師など、多岐にわたります。各分野のリーダー の方々にご執筆をいただきます。 2006年3月号の内容(予定) 3月号は、2月27日発売です。 ------------------------------------------------------ ★4.もっと知りたい!<今月の本棚> 本誌にご執筆いただいた先生の著書、関連内容の書籍などをご紹介します。 今回は、1冊紹介します。 ◆ エイズ教育研究会(代表・松岡弘)構成 『まんが ひぶ<HIV> ken & yuki』 ぎょうせい、1993年2月初版発行(1998年13刷発行) A5判、116頁、1325円(本体1262円+税) 先進諸国ではエイズ(HIV)感染者が減少しつつあるなかで、日本ではあいか わらず増加していることは、あまり知られていない。また、性感染症にかかっ ているとエイズ(HIV)感染する確立が非常に高まることが注目されている。 現在の性感染症(特にクラミジア感染)が大流行していることから、今の日本 は「エイズ(HIV)感染爆発前夜」と警鐘を鳴らす医師が多い。 さて、エイズ(HIV)の知識は、以前よりは浸透しているようには思うが、本 当だろうか? では、なぜ感染者が減らないのだろう。 本書は、1993年に日本で初めての発行された「エイズ教育マンガ」である。 今回、「教育と医学」にも執筆くださった松岡弘先生が代表の「エイズ教育研 究会」が中心となって、「エイズを正しく理解し、共存するにはどうしたらよ いか」をテーマにまとめられたもの。 ストーリーは、ケンとユキという20代前半の若い夫婦を主人公に、結婚から第 一子、第二子誕生へと話が進んでいく。産後の経過がおもわしくないことから、 妻のHIV感染が判明する。原因はケンの一度の異性間交渉だった。HIV感染を妻 にどう打ち明けるかという葛藤から始まり、エイズの進行、子どもの感染、家 族の対応、感染者の生活の様子、勤務先や周囲の人の差別や偏見、あたたかい 支援などが、つづられていく。 マンガなので、一気に読み進むことができ、主人公の心情が伝わってくる。 マンガの展開とともに、各ページの上に「エイズ(HIV)感染とエイズは同じでは ない。」「Having HIV infection is not the same as having AIDS.」と和英 対訳で、基礎的なことが書かれているので、この言葉をテーマに課題追究する など、教材として役立つ。さらに、巻末には「エイズ知識テスト」「エイズ必 読30のポイント」なども掲載されている。 学校や職場で、エイズについて話し合ってもらう機会をつくるには、格好の書 である。 *以上の本と、松下緑著『「サヨナラ」ダケガ人生カ』(本誌2月号「折々の 1冊」のコーナーで紹介)を各1名に、「教育と医学」2006年2月号を3名の 方に、アンケートに回答くださった方の中から抽選でプレゼントいたします。 アンケートご記入はこちらからどうぞ。 ------------------------------------------------------ ■慶應義塾大学出版会からのご案内 ★『現代語訳 童蒙おしえ草 ひびのおしえ』 福沢諭吉著/岩崎弘訳・解説 福沢諭吉は、お話を通じてたくさんの「なぜ?」に答えています。「心のおし え」や「生きるヒント」をこの本から発見してください。 その他新刊のお知らせ ------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------ ■メルマガ「教育と医学」のアンケート・情報提供のご依頼 ★アンケートにてご意見をお寄せください。 アンケートをお送りくださった方の中から、抽選で書籍『まんが ひぶ<HIV> ken & yuki』(上記「今月の本棚」で紹介)、松下緑著『「サヨナラ」ダ ケガ人生カ』(本誌2月号「折々の1冊」のコーナーで紹介)を各1名に、 「教育と医学」2006年2月号を3名の方に、アンケートに回答くださった方の中 から抽選でプレゼントいたします。 ぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください。アンケート記入はこちらからどうぞ。 ★セミナー・研修会、新刊書籍の情報を募集しています。採用の折は、無料で 本誌に掲載いたします。メールにて、情報をお寄せください。 (掲載の折は、編集部より追ってご連絡いたします) kyouikutoigaku@keio-up.co.jp ------------------------------------------------------ ■ 次回のメルマガ「教育と医学」配信は、2月27日を予定しています。 ------------------------------------------------------ ■編集後記 ▼会社の非常階段を3階くらいまで上がると、右には東京タワー、左には六本 木ヒルズが見えます。ちなみに、東京タワーは昭和33(1958)年に完成、高さ 333mの鉄塔。正式名称は「日本電波塔」というそうです。かたや六本木ヒルズ の一番高いビルは、名称「六本木ヒルズ森タワー」、平成15(2003)年4月オ ープン、地下6階・地上54階、高さ238メートルの複合ビルです。東京タワー にくらべて、六本木ヒルズ森タワーは人を拒絶している感じ。後者は、オープ ンからまだ3年未満というのもありますが、ほとんどがオフィスなので、一般 の人は入れないフロアが多いからでしょう。IT産業のオフィスが多く、時代の 寵児の集まる場所という印象のごとく夜空に光っていますが、ホリエモン逮捕 で、まさにバベルの塔、いやバブルの塔に見えるのは私だけでしょうか。ちな みに、誕生日に東京タワーに行くと展望料金が無料、展望フロアにあるカフェ でケーキのプレゼントがあるそうですよ。こんなサービスがある東京タワーの ほうが、ネオンの光もあたたかく感じられます。(編集担当N) ▼先月号よりウェブサイトリニューアル予定を何度もお伝えしておりますが、 まだアップしておりません。しかし!2月第2週にはアップできる予定です。新 しいウェブサイトについては追ってご連絡させていただきます。(システム担 当K) ▼性教育か〜。私が「中高生」だったのは30年ぐらい前のことで、たしか中学 の「保健・体育」でそれらしき箇所があったようななかったような・・・とい うお粗末な時代です。第二次石油ショックが生なましいころの話っていうので すから自分のことながら年表をめくらなければわからないほどの昔ですね。で も当時はHIVなんてなかったし(AIDSはあったんですよ。考えてみればHIVが発 見されてなくてAIDSだけあるってのもコワい。)、「保・体」で十分でした (たぶん)。でもどうも今はそういうことは言ってられないみたいですね。 2月号で個人的には浅井先生の「性教育の批判に答えて」が面白かったです。 (営業担当O) ====================================================== 登録解除・アドレス変更は、下記で手続きをお願いいたします。 ●登録解除・新規登録はこちらから ●変更 news@keio-up.co.jpまで、メールアドレスと【メルマガ「教育と医学」 登録変更】と記入の上、お送りください。 ----------------------------------------------------- 【発行元】 慶應義塾大学出版会(株) 『教育と医学』編集部 E-mail:kyouikutoigaku@keio-up.co.jp URL://www.keio-up.co.jp/ ====================================================== All Rights Reserved, Copyright (c) 2006 KEIO UNIVERSITY PRESS INC.