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「教育と医学」特別付録
     □■□ メルマガ「教育と医学」 ■□■
             第13号(2005年12月27日発行)
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▼ 2005年もあと残すところわずかとなりました。やり残していることはあり
ませんか? 2005年は台風、そして大雪など、自然災害の被害が大きい年でし
た。来年は少しでも被害が少ないようになることを祈ります。
▼月刊「教育と医学」の2006年1月号の特集は「ゆとり教育を問いなおす」で
す。本来の「ゆとり教育」がめざしたものは? 学力とは? ゆとり教育につ
いて、賛否両論それぞれの立場の方々にご執筆いただきました。

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■最新号「教育と医学」(2006年1月号)の内容
★1.どこから読もうかな?<ポイントの1行>
★2.ちょっと覗いてみよう<立ち読みコーナー>
★3.次がまちどおしいぞ<次号予告>
★4.シンポジウムのご報告と御礼
★5.緊急インタビュー「インフルエンザ対策」
■慶應義塾大学出版会からのご案内
■メルマガ編集後記
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■最新号「教育と医学」(2006年1月号)の内容■

特集:ゆとり教育を問いなおす

「ゆとり教育」は、知識詰め込み型の教育の反省から行われた、昭和52から53年
の指導要領改訂に遡ることができるので、1980年代からゆとり教育が始まった、
とされています。さらに、平成10から11年度改訂の指導要領に基づき実施されて
いる学校週5日制と、それに伴う授業時数・授業内容の削減、そして「総合的
な学習の時間」の導入、をさしていうこともあります。
今日、子どもの学力低下が問題となっていますが、その原因は「ゆとり教育」
にあるのでしょうか? 有馬先生は、小学生・中学生の時点では世界学力調査
で上位の日本人が、なぜ大人の科学力の国際調査で下位となるのか、「学んだ
ことの定着こそ問題」とおっしゃっています。
 また、『分数ができない大学生』の著者である西村先生は、本誌で、教科書
の改善を提言されています。
 「ゆとり教育」の推進の立場の方、否定的立場の方、それぞれに論じていた
だきました。そこから、学力をどうとらえ、そのための教育をどう考えていっ
たらよいのか、を考えていきたいと思います。

教育と医学 2006年1月号

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★1.どこから読もうかな? <ポイントの1行>
*特集の論文から、編集部がここだ、と思った1行をご紹介します。
*巻頭随筆は、次の「立ち読みコーナー」をご覧ください。

●総説
◆「もっと心にゆとりを持て」
 有馬朗人(科学技術館館長。物理学者)
「しかし二〇〇二年の調査の結果が発表されるまでは、一九九四から九六年以後
における小学生、中学生の学力の全国的大規模調査は全くなかったのである。
にもかかわらず学力低下論が大いに行われていた。もっとも大学生の学力調査
は西村教授を中心に、通産省の援助の下で行われていた。この調査を私は大い
に評価するが、十八歳人口の逓減にもかかわらず大学生の絶対値が増加してい
ること、入学試験が少数科目になったこと、高等学校の進学率が一〇〇%近く
なり選択性が増えたことなどを考慮に入れてその結果を分析すべきである。し
かし義務教育で学んだことが定着していないことに愕然としたのである。」
<本誌より>

◆「カリキュラム行政はどう変わったのか」
 磯田文雄(筑波大学理事、副学長)
「このような政治主導の急速に変転するカリキュラム行政に直面する学校現場
の管理職としては、これらの政治主導の行政のねらいがどこにあるか、公教育
に対する期待と不信を的確に把握し、学校の自主性・自律性の確立の下、与え
られた裁量権を有効に活用して、教育課程経営を行っていかなければならない。
」<本誌より>

● 各論
◆「ゆとり教育と教育評価の進展」
 高浦勝義(明星大学人文学部教授)
「元来、ゆとり教育は知識内容の詰め込み教育を批判し、そこでの落ちこぼれ
教育をなくし、すべての子どもが「生きる力」(=変化する社会で自他ともの
個性豊かで心身の調和的な成長を求め続ける学ぶ力)を身に付ける教育の実現
を意図している。そして、このねらいは、たとえば“生徒が将来の生活に関係
する課題を考えたり、その解決のために学校や学校外で習得した知識や技能を
活用する能力がどの程度身に付いているか”を調べようとした既述のОECD
のPISA調査と類似の方向にあり、ゆとり教育は国際化傾向でさえあると考
えられるのである。」<本誌より>

◆「ゆとり教育と総合的な学習」
 豊田ひさき(名古屋大学教育学部教授)
「今日の教師も、子どもを指導するにあたって木下のこの構えができるだけの
『ゆとり』をもってほしい、というのが私の願いです。そうすれば、学力低下
が問題になっている今でも、『総合的な学習の時間』が本来要請したような質
の高い学習活動を子どもに生起させることが可能だ、と私は信じています。今
こそ、教師は子どもに疑問心を起こさせるゆとりを持つ必要があるのです。」
<本誌より>

◆「ゆとり教育が目指した学力」
 望田研吾(九州大学大学院人間環境学研究院教授)
「しかし、問題はやはり『世界トップの学力』という場合の学力の中身であろ
う。中山私案では目標としての世界トップが掲げられているが、向上させるべ
き学力については何もふれられていない。だが、トップになるための最重要手
段として学力テストによる競争が据えられていることからすれば、そこで想定
されている学力は、旧来の知識中心の学力であろう。だが、グローバリゼーシ
ョンが加速度的に進行し、世界や社会が『日進月歩』どころか『秒進分歩』で
変わっていく二十一世紀には、既成の知識の習得『だけ』では全く不十分であ
ることは、多くの人が指摘している。」
「ゆとり教育の本質は、言うなれば『二十一世紀の学力』を形成するための教
育である。『ゆとり教育』か『知識中心の教育か』という対立的発想ではなく、
『二十一世紀の学力』をいかにして育成していくかが、今、問われているので
ある。」<ともに本誌より>
* 関連バックナンバー
望田研吾「学力向上には何が必要なのか」
(「教育と医学」2005年2月号、特集「思考力を育てる」)

望田研吾「グローバリゼーションの中の教育」
(「教育と医学」2001年1月号、特集「期待される教育と医療」)


◆「現場からみた『ゆとり教育』」
穂坂和義(福岡県嘉穂町立大隈小学校長)
「この調査結果全体を通して、教育現場である学校にはいくつかの葛藤がある
ことが窺えた。
 その一つは、五日制とゆとり教育に関連することである。あくまで概ねでは
あるが、学校では五日制にはかなり肯定的だが、ゆとり教育の目的が達成され
ているとは感じていないようである。このことは、平成十四年から完全実施の
『生きる力』の育成を目指した教育の趣旨に理解を示し、継続を望んでいると
いうこととも重なる。しかし、現実的には保護者や地域からの不満や要望を受
けて困惑しているのではないだろうか。実際、本地域の中にもサタデースクー
ルと称し、土曜日に学校で勉強会を実施しているところもある。」
<本誌より>

◆ 「教育改革のなかの教師
  --改革に対するスタンスはどう変容したのか」
 金子真理子(東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター助教授)
「本稿では、現行学習指導要領の実施前の二〇〇〇年に行った教師に対するイ
ンタビュー調査と、二〇〇五年に全国の教師を対象に実施した質問紙調査をも
とに、教育改革に対する教師のスタンスがどう変容しているかを考察する。そ
の上で、現在の教育政策の問題点を指摘したい。」
「しかしながら政策は、改革を担う教師たちの声に耳を傾けようとするどころ
か、今度は教師自身が改革のターゲットにされつつある。まず、学校評価や教
員評価を機軸とした改革が進行中である。」<ともに本誌より>

◆「教科書を変えることで教育が変わる」
 西村和雄(京都大学経済研究所教授)
「『分数ができない大学生』の中の先の論文で、私が強調したもう一つのこと
は、少人数クラスにすることと、そして、自学自習が可能な教科書を採用する
ことである。」
「これまで、『算数ができない子は、国語力に問題がある』とか、『日本の子
どもは、難しい問題には無回答が多い』と言われてきたが、これは、自分で読
むだけではわからない教科書で勉強していたからではないだろうか。読めばわ
かる教科書で学習していれば、読解力もついてくるということなのかもしれな
い。」<ともに本誌より>

◆ 「学力・教育力向上のため『ゆとり教育』と決別、教育にも民活を!」
筒井勝美(英進館館長)
「中教審の答申が十月に発表され、確かな学力養成への舵取りは評価するが、
まだまだ不充分だ。特に国語力、理数力、英語教育の充実を目標にしながら、
総授業時間数がそのままでは内実達成は難しい。総枠が不変なら、総合学習の
時間減などメリハリをつけた教科時数の配分が不可欠である。」
「教育政策策定にも他業界同様、民間活力を入れ私立学校だけでなく、学習塾
のノウハウを表面的にではなく、その本質を積極活用し、官民一体の学力・教
育力向上に向けた努力を期待する。」<ともに本誌より>

◆「ゆとり教育と日本社会の変化」
岩木秀夫(日本女子大学人間社会学部教授)
「いわゆる『ゆとり教育』は、第十五期中教審第一次答申をうけて発足した教
育課程審議会が一九九八(平成十)年七月に、幼・小・中・高・盲・聾・養護
学校の教育課程についておこなった答申(九八年指導要領)に基づき、学校五
日制と授業時数、授業内容の削減、小中学校の総合的な学習と、中学校での選
択制の拡充などを特徴とした教育課程であった。その起源は、一九八四(昭和
五十九)〜八七(昭和六十二)年の臨教審に遡ることができる。」
「本稿ではそれらの扱いは紙幅の関係で省略し、臨教審からゆとり教育が生ま
れた経過を、拙著『ゆとり教育から個性浪費社会へ』(ちくま新書、二〇〇四
年)をもとに、その間の社会背景を視野に入れてスナップするにとどめること
とする。」<ともに本誌より>

●学力問題、教育改革、教師の教育力などについて参考資料
(「教育と医学」バックナンバー)
2005年2月号「思考力を育てる」
 
2001年10月号「学力低下からの出発」
 
2005年1月号「期待される教育と医療」
   
2005年9月号「分権下の下での教育2003年11月号「学校教育のこれから」
  
2005年10月号「教師の教育力を高める」
  
2002年10月号「教師の危機」
  

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★2.ちょっと覗いてみよう <立ち読みコーナー>

【今月の立ち読み1】

● 巻頭随筆「真の『ゆとり教育』とは」
  梶田叡一(兵庫教育大学学長)


「今、何がほしい?」あるいは「何が足りないと思いますか?」と聞かれて、
「ゆとり」と思う人は多いのではないでしょうか。では、本物の「ゆとり」と
は何であるのか、私たちは自問しなくてはなりません。
梶田先生は、「本来、『ゆとりか学力か』ではなく、『ゆとりも学力も』」で
なくてはならないのである」、「印象批評的あるいは心情的なだけの教育論に
惑わされることなく、不易の教育原理をこそ求めていくといった姿勢を堅持し
たいものである」と述べておられます。
さて、あなたにとって、真の「ゆとり」とは?


【今月の立ち読み2】

●編集委員の目
「アスベスト問題を考える」
馬場園 明(九州大学大学院医学研究院教授)


医師であり、医療・福祉政策がご専門の馬場園先生。今回、アスベストについ
てご執筆くださいました。かつて「夢の繊維」といわれ、私たちの生活のあち
こちで使用されていたアスベスト。欧米諸国では1980年代前半にすでに使用が
禁止されていたにもかかわらず、日本で抜本的対策がとられたのは2004年から。
なぜ、対策が遅れたのか、アスベストによる健康障害は?などについて、わか
りやすく説明をいただきました。

◆執筆者紹介
馬場園 明(ばばぞの あきら)
九州大学大学院医学研究院医療経営・管理学講座教授。医学博士。専門は、医
療・福祉政策。人間が健康に社会生活送れるための政策、ヘルスプロモーショ
ン、健康支援についての研究を行っている。著書に『健康支援学入門』(共著、
北大路書房、2001年)など。

* 関連バックナンバー
馬場園明・八尋玄徳・石原礼子「ホームベース型健康支援の理念と実践」
 
馬場園明「精神障害者へのインフォームド・コンセント
(編集委員の目・第3回)」
(「教育と医学」2004年12月号、特集「障害児支援をめぐる課題」)
 

【今月の立ち読み3】

●「編集後記」
中村 亨(西南女学院教授)

「夢来たす」という、宝の小箱のお話を紹介です。なにやら、頭にこの箱を当
てると、思っていることがみな伝わり合う、というのですが、はたして人は幸
せになれるのでしょうか? 「大変な生き残りゲームに巻き込まれるような予
感」も危惧されているのですが……。
この苛酷なサバイバルゲームは、いやおうなしに巻き込まれることが、何より
も怖い!! キーワードはubiquitousです。
*関連バックナンバー
中村亨「●啄之機(編集委員の目・第13回)」
(「教育と医学」2005年11月号、特集「EQを育む」)
 
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★3.次がまちどおしいぞ <次号予告>

2006年2月号の特集は「中高生の性意識と性教育」です。
先進国の中で、唯一、AIDS感染者が増加している日本。若者の性感染症の増加
と低年齢化も進み、AIDS感染予備軍として、警鐘が鳴らされています。
性教育を問うために、まず中高生の性意識を分析し、「生の教育」としての性
教育を提言します。
2006年2月号の内容(予定)

2月号は、1月27日発売です。
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★ 4.「教育と医学の会」シンポジウムのご報告と御礼
   テーマ「教師力を高めるには」
   200名を超える参加者で満員の盛況

2005年12月4日(日)、福岡天神の福岡国際ホールにおいて、教育と医学の会
主催によるシンポジウムが開催されました。
当日は気温が低く、小雨にもかかわらず、200名を超える方々が参加、皆さん
熱心に講演を聞き入っていました。4名の講師が順に30分ほど講演されました。
最初に、教育経営の立場から八尾坂修先生(九州大学教授)が、「今日、なぜ
教師力の向上が必要なのか」について、次に中村亨先生(西南女学院大学教授)
が教育方法学の立場から「教師の力をどう高めるか」について、三番目に教
育実践家の立場から「確かな学力を育てるきめ細やかな学習指導法の研究」に
ついての実践報告を、そして最後に丸野俊一先生(九州大学教授)が教育心理
の立場から「対話型授業の実践力の成長過程」についてお話をいただきました。
その後に参加者との質疑応答がありました。質疑応答では、教師経験15年の
方や、これから教師になろうとしている学生さんなど、それぞれの視点からの
質問があり、活発に意見が交わされました。
予想を上回る参加者で、会場は満員となり、盛況に終えることができました。
ご参加くださった方々、ご協力くださった方々に、厚く御礼を申しあげます。
来年もシンポジウムを企画しておりますので、希望のテーマや講師の方などご
ざいましたら、ぜひ編集部にメールをいただきたく、お願いします
(kyoiku-I@keio-up.co.jp)。

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★ 5.緊急インタビュー「インフルエンザ対策」

インフルエンザの流行が気になる季節ですが、対策をしていますか?
どんな方法が可能なのか、福岡大学小児科教授の満留先生(教育と医学副会長
)にうかがいました。
編集部:毎年、インフルエンザが流行しますが、いつも流行のピークの時期と
いうのはあるのでしょうか?
満留:12月から2月を中心とした寒い時期に流行します。流行のピークは年
によって違いますが、1月から2月が多いようです。
編集部:では、まだ油断はできませんね。昨冬、編集部ではインフルエンザで
会社を休む人が続出しましたが、感染予防として、どのようなことが有効なの
でしょうか。
満留:インフルエンザは飛沫感染の形で、原則としてヒトからヒトへ伝染しま
す。インフルエンザに感染した人の咳で空気中にばらまかれたウイルスが、鼻、
口から感染します。またインフルエンザウイルスは低温、乾燥を好む性質を持
っています。
したがって、次の点が予防策としてあげられます。
  (1)外出時にマスクを着用する。
  (2)帰宅したらうがいと手洗いをする。
  (3)室内の空気を清潔にし、適度な保温、加湿にこころがける。
  (4)普段の生活を規則正しくし、十分な体力を維持する。
  (5)流行時には人混みをさける。
  (6)予防接種 
編集部:インフルエンザの予防接種は、あまり効果がないということも聞きま
すが、どうなのでしょうか?
満留:完全な予防効果とはいえませんが、一応有効といわれています。
特に高齢者に対しては発病率を低下させ、また感染しても重症化する率を下げ
ることが立証されています。
乳幼児についての効果は現在研究班による調査が行われており、結論はまだ出
ていませんが、同じように効果があることが期待されています。
なお、このワクチンは鶏卵を用いますので、卵アレルギーのある人はかかりつ
けの先生にご相談ください。
編集部:マスク、うがい、手洗いは有効なんですね。さっそくマスクを買い込
み、いつもカバンに入れておいて、電車などで咳をしている人がいたらマスク
をするようにします。自分が咳をしていなくても、マスクは予防として役立つ
というわけですね。お忙しいなか、ありがとうございました。
1月から3月は忙しい季節。みなさんもインフルエンザ対策なさってください
ね。
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■慶應義塾大学出版会からのご案内
★今回は年末年始のあわただしい時期にすこしでも心の「ゆとり」をもてるよ
うな書籍を選んでみました。
『星の王子さま☆学』片木智年著 定価1,890円
すべての『星の王子さま』ファンに贈る『星の王子さま』のすべてがわかる作
品。


★『イスタンブル―歴史と現代の光と影』長場紘著 2,520円
ビザンティオン、コンスタンティノープル、そしてイスタンブルと名前を変え
てきた都市の歴史を繙き、溢れる思いとトルコでの豊富な体験から紡ぎだす、
イスタンブル物語。


その他新刊のお知らせ


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■メルマガ「教育と医学」のアンケート・情報提供のご依頼
★アンケートにてご意見をお寄せください。
アンケートをお送りくださった方の中から、抽選で「教育と医学」2006年1月
号を3名の方にプレゼントいたします。
ぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください。アンケート記入はこちらからどうぞ。


★セミナー・研修会、新刊書籍の情報を募集しています。採用の折は、無料で
本誌に掲載いたします。メールにて、情報をお寄せください。
(掲載の折は、編集部より追ってご連絡いたします)
mailto:kyouikutoigaku@keio-up.co.jp
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■ 次回のメルマガ「教育と医学」配信は、1月27日を予定しています。
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■編集後記
▼ 12月4日、福岡で開催した「教育と医学の会シンポジウム」のために、福岡
・天神へ行ってきました。当日は、午前中小雨で寒いなか(なんと翌朝は雪!)
、大勢の方々にお越しいただき、たいへんありがたかったです。予想を上回
る参加者だったために、レジュメが不足するなどの不手際もあり、また、質疑
応答の時間も足りなかったのでは、と反省しています。次回はこういった問題
がないようにして、もっと大勢の方との交流ができるようにしたいと思ってお
ります。翌日、羽田空港に着くと、福岡よりもかなり暖かく感じました。ほっ
としたせいか、咳のひどい風邪をひき、いまだに抜けません。「何にせよ、し
つこいのはよくない!(人でも、味でも)」と思うこのごろです。来年はよい
年でありますように。(編集担当N)
▼来年は戌年。横浜にあるズーラシアという動物園にいるヤブイヌという犬を
ご存知ですか?名前も姿も派手ではないのですが、なかなか愛嬌のあるかわい
らしい動物です。今年めでたく5匹の子どもを生んで、にぎやかな様子をみるこ
とができます。来年の干支にちなんだ動物として、ニュースにでも報道されな
いかとひそかに期待しています。(システム担当K)
▼先月のこの欄で、先取りニュース!として当社ウェブサイトのリニューアル
予定をお伝えしました。が、まだアップしていません。ロードマップを行程表
という意味で積極的に使いはじめたのはIT産業のように思いますが、中東和平
ロードマップと同じく、ITロードマップも計画どおり進まないことが多いよう
です。当社サイトもITといえばITなわけで、例外ではありませんでした。反省
しております。でも、ロードマップ=道路地図は、ほぼ完璧に信頼できるもの
なのに、ロードマップ=行程表は、ほとんど信頼できない、というのはおかし
いですね・・・。来年も本誌「教育と医学」、メルマガ「教育と医学」をよろ
しくお願いいたします。(リニューアルされた当社ウェブサイトは、1月には
公開します。)
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