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「教育と医学」特別付録
     □■□ メルマガ「教育と医学」 ■□■
             第12号(2005年11月28日発行)
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▼ 師走が背後に迫っている気配を感じるこのごろ。今年は秋が短くて、冬の
到来が早く思えるのは関東だけでしょうか? 早くも風邪が流行中。うがいや
手洗いでも予防効果があるようですよ。
▼ 教育と医学の会が、福岡でシンポジウムを開催します。参加費無料。
ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください。

▼ 月刊「教育と医学」の2005年12月号の特集は「発達障害児の支援にむけて」
です。支援とは? 発達の障害とは? 発達段階に合わせて、今何が求めら
れているのか、さまざまな立場からご執筆いただきました。

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■最新号「教育と医学」(2005年12月号)の内容
★1.どこから読もうかな?<ポイントの1行>
★2.ちょっと覗いてみよう<立ち読みコーナー>
★3.次がまちどおしいぞ<次号予告>
★4.もっと知りたい!<今月の本棚>
■慶應義塾大学出版会からのご案内
■メルマガ編集後記
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■最新号「教育と医学」(2005年12月号)の内容■

特集:発達障害児への支援にむけて

発達障害児への支援といっても、その考え方はいろいろです。「できない」と
いう行動のマイナス面にばかり目をむけることで、子どもの自尊心や自信が傷
つき、ますます社会的なマイナスが増え追い込まれていく、という指摘がなさ
れてきています。
その一方で、広汎性発達障害であることに気づいてもらえず、「躾の悪い子」
とされて問題行動を繰り返す、という子どもが実は多く存在するのではないか、
ともいわれています。
では、言葉で表現できない子どもに、私たちは何ができるのでしょうか。また、
現在の研究でどのようなことがわかってきているのでしょうか。さまざまな立
場・視点から研究・実践されている方々にご執筆をいただきました。

教育と医学 2005年12月号

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★1.どこから読もうかな? <ポイントの1行>
*特集の論文から、編集部がここだ、と思った1行をご紹介します。
*巻頭随筆は、次の「立ち読みコーナー」をご覧ください。

●総説
◆「発達障碍の概念とその支援のあり方を考える」
鯨岡 峻(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
「これまでの議論を踏まえれば、障碍のある子どもの能力面への支援だけでは
明らかに不十分であって、支援はその子どもの心の面、主体としての育ちの面
にも及ばなければならないこと、さらにはまた、その子と共に生きる人たちの
主体としてのありようの面や生活面への支援をも視野に含んだものにならなけ
ればならないことが明らかになってくる。」
「軽度発達障碍の子どもの支援にしばしば見られるように、障碍の特性を理解
し、その特性に応じた対応をプログラム化して、子どもが見通しを持って生活
できるようにするという昨今の流れは、一見した分かりやすさにもかかわらず、
本当に子どもが必要としている支援なのかどうか。そのことを子どもの心の面、
主体としての育ちの面に定位して吟味し直す姿勢が、いま支援の問題を考える
際に是非とも必要である。そしてそのためには、まずもって、発達の考え方を
吟味し直し、さらに発達障碍という概念を考え直す必要があると思われるが、
どうだろうか。」<ともに本誌より>
* 関連バックナンバー
鯨岡峻「関係の中で育つ人に向かう力」
(「教育と医学」2003年9月号、特集「コミュニケーション能力を育む」)
 

◆「発達障害の支援の向こう側―発達障害支援論序説」
田中康雄(北海道大学大学院教育学研究科教授)
「そもそも「発達障害」とは、脳の早期に生じる機能障害という第一因子と、
社会で生きにくく、世の中から不利益を被ったり、差別を受けたり、はじき出
されるという社会的評価という第二因子に、運とタイミングが絡むときに生ま
れると、私は位置づける。」
「最近は初期診断が注意欠陥/多動性障害で、数年後に広汎性発達障害と変更
され、その後、両者の重なり合いと判断せざるを得ない事例も少なくない。こ
れなどは、成長とともに、発達の躓き具合の進行変化としか、説明できないも
のである。」<すべて本誌より>

● 各論
◆「高機能広汎性発達障害への支援」
内田志保(あいち小児保健医療総合センター心療科レジデント。精神科医師)
杉山登志郎(あいち小児保健医療総合センター保健センター長兼心療科部長)
「これまでわが国においては、誤解に基づく通常学級神話が横行をしていた。
学校教育という大切な時期を無駄に過ごさないためにも、本人が最も良く学習
が可能な場所が最も適切な学校教育の場所である、という適正就学がもっと進
められる必要がある。」
「先にも述べたように、小学校年代までにきちんとした診断を受けて、本人が
もっている問題に正面から取り組んだ者において、その後の適応が良いことが
明らかとなっている。Aの治療と教育は今後も続いていく。この小論が、高機
能広汎性発達障害の教育の場で苦闘している教師の方々の一助になれば幸いで
ある。」<ともに本誌より>
* 関連バックナンバー
杉山登志郎・海野千畝子「虐待を受けた子どもへの対応」
(「教育と医学」2004年10月号、特集「子ども虐待:現状と対策」)
  

◆「学習障害児への支援」
原 仁(横浜市中部地域療育センター所長)
「S.E.N.S(Special Educational Needs Specialistの略)とは、二〇〇四年
より特別支援教育認定協会で養成している『特別支援教育士』の略称である。
従来は日本LD学会認定のLD教育士としてスタートした資格制度であったが、
特別支援教育の展開に合わせて、HFAやADHDにも対応可能なスペシャリ
ストを養成することが目標となった。日本LD学会とは密接に連携して運営さ
れる前述の認定協会が設立された。」
「日本LD学会の現状を中心に、LD児・者の支援に関与する諸団体の動向を
概観した。ただし、本論は筆者個人の立場からの観点と理解であり、公式なそ
れらではないことをお断りしておきたい。」<ともに本誌より>

◆「保育における発達障害児の支援」
橋本亜希子(九州大学大学院人間環境学府博士後期課程在籍)
遠矢浩一(九州大学大学院人間環境学研究院心理臨床学講座助教授)
「このように、発達に偏りのある子ども自身に対する直接的介入だけではなく、
あくまで保育の主体としての保育士を支援することを目的に観察的に子どもと
関わりを持ち、セッションを重ねていった。その結果として、保育士が心理的
に安定し、本児との信頼関係を築き、本児に対する対応に自信を持ち始めてく
るという経過が確認された。」
「保育園において、対象児と毎日生活し、保育を行うのは保育士である。その
保育士が不安定であること自体が、対象児にとって好ましくない環境となって
しまう。対象児の問題行動と保育士の不安は密接に関係している。保育士が不
安定であれば、子どもへの関わりが共感的でなくなったり、極めて指示的にな
ってしまうことに“意識せず”影響する。」<ともに本誌より>
* 関連バックナンバー
遠矢浩一「落ち着きのない子どもへの集団的支援」
(「教育と医学」2005年8月号、特集「落ち着きのない子どもへの教育」)

遠矢浩一「発達障害児の“きょうだい児”支援」
(「教育と医学」2004年12月号、特集「障害児支援をめぐる課題」)

◆ 「幼稚園における「社会性」発達支援
  ―子どもと子どもを取り巻く人々に対する支援」
本郷一夫(東北大学大学院教育学研究科教授)
「幼稚園は子どもたちが集団で生活する場である。発達障害をもつ子どもがそ
のような幼稚園の中で生活する上で受ける最大のメリットは、他児との相互作
用やみんなで行う活動の中で成長、発達していくことにあると考えられる。
 そのような点から、筆者が現在かかわっている『保育の場における“気にな
る”子どもの保育支援に関する研究プロジェクト』では、ルール遊びに力を入
れている。ルール遊びは、どの年齢の子どもたちでも、さらには“気になる”
子どもや発達障害をもつ子どもでも、進め方や工夫次第で参加が可能である。」
<本誌より>

◆ 「小学校における発達障害児の支援
  ―校内委員会の活動を通して支援を考える」
廣瀬由美子(独立行政法人国立特殊教育総合研究所教育支援研究部総括主任研
究官)
「文部科学省が都道府県教育委員会を対象に調査した結果(平成十六年九月一
日)では、校内委員会の設置率は、小学校で七七・四%、中学校で六九・二%、
全体で七四・八%という高い割合を示している。しかし現場からは、校内委員
会を作り支援体制を整えたが、そこで何を行ったらいいのか、何をすれば子ど
もの支援につながるのか分からない、と言った声を聞くことが多い。
 そこで、既に先進的な校内委員会の活動を行っている学校の情報を整理する
と、次の観点でまとめることができる。」<本誌より>

◆「中学校での発達障害のある子への支援」
高山恵子(NPО法人えじそんくらぶ代表)
「日本社会の『障害観』は欧米のそれとは大きく違い、『差障りがあり害があ
る』とマイナスのイメージが漢字からも感じられる。また『違う』という言葉
には『同じでない』という意味と『間違っている』というまったく異なる概念
が含まれており、『みんなと同じでないと間違っている、悪いことだ』と潜在
的に考える価値観が日本にはある。これこそが二次障害を生み出す環境阻害因
子といえるのではないか。」<本誌より>
* 関連HP
NPO法人えじそんくらぶ(ADHDをもつ人たち、そして共に悩む家族・教師
を応援します)
 http://www.e-club.jp/

◆ 「義務教育後の支援
  ―真の「卒業」から、「自分らしさ」へのスタートへ」
木谷秀勝(山口大学教育学部附属教育実践総合センター助教授)
「義務教育後の支援を考えるときに、この事例のように、真の意味での『卒業
』を考えておかなければ、結局支援そのものも堂々巡りして、年齢だけが経過
することになりかねない。したがって、次の節では三点の『卒業』から義務教
育後の支援に必要性を検討してみたい。」
「発達障害児者がもつ可能性(障害自体が治るという意味ではない)を、周囲
にいる我々自身がたくさん見落としているのではないだろうかと痛感させられ
る。特に、義務教育後に『自分らしさ』を発揮できる機会を増やしていくと、
今まで気づくことがなかった能力に驚かされる。それだけ、義務教育後は社会
性を中心にして、成長する可能性を秘めており、その可能性を自分から見つけ
る機会をどれだけ周囲が用意するかが今後の課題になると考えている。」
<ともに本誌より>

◆「就労支援における発達障害者の支援」
梅永雄二(宇都宮大学教育学部教授)
「援助付き就労には、大きく分けて『グループモデル』と『個別支援モデル』
に二分される。グループモデルには、さらに『移動作業班』と『エンクレイブ』
というモデルがある。」
「就労支援を行う機関も従来のハローワーク、地域障害者職業センターだけで
はなく、障害者雇用支援センターや障害者就業・生活支援センターといった就
労支援の専門機関が全国的に広がってきている。
 これらの機関は自閉症やLDといった発達障害者に関しては、まだ十分な対
応がなされているとはいえないが、発達障害者支援法の制定により、今後彼ら
に対する支援も避けては通れなくなるものと思われる。」<ともに本誌より>

●障害児・者支援、発達障害と医療などについて参考資料(「教育と医学」
バックナンバー)
2005年8月号「落ち着きのない子どもへの教育2004年12月号「障害児支援をめぐる課題」

2003年12月号「支援をつなぐ―障害のある人のためのコーディネーター2002年12月号「自分らしく生きるために学ぶ」

2004年10月号「子ども虐待:現状と対策」

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★2.ちょっと覗いてみよう <立ち読みコーナー>

【今月の立ち読み1】

● 巻頭随筆「この子が求めていることに応える」
  津守 眞(学校法人愛育学園理事長)


「誰とでも対等に、同じ地面の上で交わること。大人になった人間に、それが
なんと難しいことか」。津守先生は、“子どもにはわからないだろう”という
先入観が、心の通い合いを妨げる、とおっしゃられます。「子どもから信頼さ
れ、子どもを信頼する」これは、大人すべてが忘れてはならない言葉です。


【今月の立ち読み2】

●「編集後記」
針塚 進(九州大学大学院人間環境学研究院教授)

臨床心理学がご専門の針塚先生。海外での発達支援の活動も活発になさってお
られます。スーパーバイザーとして、韓国の動作法「リハビリテイションキャ
ンプ」に行かれた針塚先生。そこでの保護者の様子について、日本とは「障害
児の障害に対する見方の違いがあると思われる」と記されています。さて、そ
の違いとは??
*関連バックナンバー
針塚 進「学校の危機への臨床心理学的な支援(編集委員の目・第7回)」
(「教育と医学」2005年4月号、特集「日本の医療のゆくえ」)
 
針塚 進「編集後記」
(「教育と医学」2004年12月号、特集「障害児支援をめぐる課題」)
 
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★3.次がまちどおしいぞ <次号予告>

2006年1月号の特集は「ゆとり教育を問いなおす」です。
学力低下が問題となっていますが、その原因は「ゆとり教育」にあるのでしょ
うか? めまぐるしく変わる教育政策に、不安を抱く現場教師の方も多いので
はないでしょうか。義務教育制度の大きな改革がなされようとしている今、
「ゆとり教育」を問い直し、学力と教育について考えます。
2006年1月号の内容(予定)

1月号は、12月27日発売です。
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★4.もっと知りたい! <今月の本棚>
本誌にご執筆いただいた先生の著書、関連内容の書籍などをご紹介します。
今回は、2冊紹介します。

◆小林隆児・鯨岡 峻 編著『自閉症の関係発達臨床』
日本評論社、2005年8月初版発行
A5判、240頁、2940円(本体2100円+税)

本書は、小林隆児先生(東海大学大学院健康科学研究科教授)と、鯨岡峻先生
(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)が中心となって開催されているセ
ミナー「自閉症の関係発達臨床セミナー」の内容をもとにまとめられたもので
す。
 このセミナーは、自閉症臨床にあたり、「障碍の治療」という視点ではなく、
「コミュニケーションを中心とした人間関係の発達」という視点に重点を置き、
学んでいこうという主旨で、今も開催されています。
 「教育と医学」12月号の総説をご執筆いただいた鯨岡峻先生は、「関係発達
論」の提唱者であり、本書の「I 関係発達について」でその考え方を知るこ
とができます。「II 関係発達臨床について」「III 関係発達臨床の実際」
は小林隆児先生がまとめておられます(「教育と医学」でもよくご執筆いただ
いております)。さらに「IV 具体的な事例を通して」では、幼児期、学童期、
青年・成人期と分けて、事例が紹介され、小林先生の解説と鯨岡先生のコメン
トがそれぞれなされています。
 また、最後の「V 質問にお答えして」は、セミナー参加者の質問の中から、
あえて対立的な立場の意見を選び、コメントをまとめています。「なぜ障碍と
いう文字を用いるのか」から始まって、「診断前後の親子のコミュニケーショ
ン支援について」といった質問への回答から、小林先生と鯨岡先生の真摯な考
えを知ることができ、本書の魅力ともなっています。
 「障害」とは何であるのか、このことを考え、視野を拡げることができるう
えに、「関係発達」というこの視点が、教育や育児ばかりではなく、現代人に
とって重要なものである、ということを痛感される書です。
(*「関係障害発達セミナー」についてはHPを参照のこと。
http://ext.tokai.ac.jp/2005c/2005c_Clinical.html)


◆日本自閉症スペクトラム学会 編
『自閉症スペクトラム児・者の理解と支援』

本書は、日本自閉症スペクトラム学会が有する資格認定制度「自閉症スペクト
ラム支援士」の資格認定講座の基礎テキストとして企画されたものです。
しかし、本書のタイトルが示すように、自閉症を理解するために必要と思われ
る知識がうまくまとめられているので、発達障害や自閉症に関心がある人にと
っても役立つ書となっています。
大きく6つの柱「医療」「教育」「福祉」「心理」「アセスメント」「関連」
で構成されていますが、ハンドブックのように、その中でさらに各項目別に分
担執筆されているので、関心があるところから読むことができ、参考文献も2、
3点挙げてあるなど、使いやすく編集されています。
「乳用時期の自閉症スペクトラム児の対人認知・適応行動の発達の問題は、す
べての子どもたちの育児支援について示唆を与えるものといえる」(本書p19
8より)というこの言葉は、本書全体に通じているといえるでしょう。
執筆者・編集委員は全44名。「教育と医学」本号でご執筆いただいている杉山
登志郎先生、梅永雄二先生ほか、第一線の研究者が名を連ねています。
広く知識が得られる良書です。

*以上の本と、須永和宏『子どもたちのメンタリティ危機』(本誌12月号「折
々の1冊」のコーナーで紹介)を、アンケートに回答くださった方の中から抽
選で各1名にプレゼントいたします。アンケートご記入はこちらからどうぞ。

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■慶應義塾大学出版会からのご案内
★新刊
『多言語社会と外国人の学習支援』
日比谷潤子/平高史也 編著 定価2,940円
宮城県、神奈川県藤沢市における教育、保険・医療に起こるさまざまな事例か
ら課題を見出し、具体的な提言を行っています。

★新刊ではないのですが、おすすめの書籍をご紹介いたします。
『テロ事件と子どもの心―日本人学校・補習校におけるPTSD調査とケア』
 ニューヨーク教育相談室編 定価 2,940円
教育現場での社会事件への危機対応を提示します。


その他新刊のお知らせ


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■メルマガ「教育と医学」のアンケート・情報提供のご依頼
★アンケートにてご意見をお寄せください。
アンケートをお送りくださった方の中から、抽選で書籍『自閉症の関係発達臨
床』、『自閉症スペクトラム児・者の理解と支援』(この2冊は、上記「今月
の本棚」で紹介)、須永和宏『子どもたちのメンタリティ危機』(本誌12月号
「折々の1冊」のコーナーで紹介)を各1名の方にプレゼントいたします。
ぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください。アンケート記入はこちらからどうぞ。


★セミナー・研修会、新刊書籍の情報を募集しています。採用の折は、無料で
本誌に掲載いたします。メールにて、情報をお寄せください。
(掲載の折は、編集部より追ってご連絡いたします)
mailto:kyouikutoigaku@keio-up.co.jp
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■ 次回のメルマガ「教育と医学」配信は、12月27日を予定しています。
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■編集後記
▼ 子どもが犠牲になる悲惨な事件が後を絶ちません。弱い者を狙う犯罪はな
ぜ起こるのか、言葉に表せない暗澹たる気持ちです。また、高齢者や幼児が犠
牲になりやすいインフルエンザも気になります。我が家の狭い庭には、野鳥が
餌を求めてやってくるようになりました。もっと寒くなると、渡りでシベリア
方面からツグミも来るはずなのですが、今年はどうでしょうか。鳥インフルエ
ンザにやられないことを祈るばかりです。(編集担当N)
▼唐突ですが、編集後記のみでの先取りニュース!慶應義塾大学出版会のホー
ムページをリニューアルします!それに伴い、「教育と医学」のページも検索
しやすく、ご注文もしやすいページになります。お楽しみに。
 (システム担当K)
▼メルマガ「教育と医学」も、はや12号を迎えました。1年たつのは早いですね〜。
(ほんとうは「創刊準備号」というのがあったので、1年と1か月です。)ご愛
読感謝いたします。できましたら、ご友人・お知り合いの方にもこのメルマガ
の存在をご紹介していただければ、大変ありがたいです。また、「双方向性」
がITの強み(だそう)です。このメルマガ「教育と医学」や本誌のご感想など
はこちらからお気軽にぜひぜひお送りください。

(販売担当O)

■ 訂正とお詫び
前号No.11のメールマガジン「★1.どこから読もうかな?<ポイントの1行>
」で、大竹恵子先生の肩書きを「大阪市立大学助教授」と記しましたが誤りで
した。正しくは「東北学院大学教養学部人間科学科助教授」です。ここに訂正
し、お詫び申しあげます。
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【発行元】 
慶應義塾大学出版会(株)  『教育と医学』編集部
E-mail:kyouikutoigaku@keio-up.co.jp
URL://www.keio-up.co.jp/
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